ブルーロック

作者: 原作/金城宗幸漫画/ノ村優介

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2018年、W杯。日本代表は無残に散った。今回もベスト16止まり…。アジアでは強豪?組織力は世界レベル?そんなことは、もう聞き飽きた!狙うは“W杯優勝”だろ!?課題は、絶対的エースストライカーの不在。悲願“W杯優勝”のために最強のストライカーを誕生させるべく、日本フットボール連合は300人の青少年FWを招集する。無名の高校生FW・潔世一は299人を蹴落とし、最強のエースストライカーとなれるか!?

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アレ？糸師冴の新世代11傑のFWであるカイザーの陰が薄くない？案外、世界トップも大したことないんだなw覚醒した氷織の方がめちゃくちゃ凄いじゃないかよwブルーロックNo.3の烏さんは…凡になったんじゃないか？

3月28日 FsU9Umjo コメント返信

「この二人の回か……流石にちょっと……」と思ってたけどしっかりわりと好きにさせてくるの本当上手いなー
単に弱いとこ見せて同情、とも違うどっちも自分の置かれた不可能を「自分の力で」変えようと踏み出し足掻いて挑戦して結果を出してきた奴で、カイザーの根底にあるのが「過去の弱い自分への嫌悪」なのも好き
でもカイザーの心理はまだ過去否定だから先があるよね、過去の自分を愛せるようになってからが本当の覚醒のはず

1月3日 2HOFYPdl コメント返信

フランスの新世代11傑はキモ凜、触覚士道を操るレジスタかな？でも、潔やカイザーならばメタビジョンで対応は可能なのでは？それとも合理的な潔やカイザーには予測不可能なゲームメイクをする選手なのかな？…そう言えば…フランスならば…非凡のハズな烏はどうした？ベンチですかw

12月29日 NJ/QIEf6 コメント返信

イガグリは読者へのフォロー兼ねてるのかな
サッカー続けるのかな？　逆にそうじゃないルートの方が気になるかもしれない、少なくともトッププロ以外の道に行くキャラなんだろうな
哲学的だよなぁ、キャリア論でもあるけど、よくできてる

12月26日 76tAnjh0 コメント返信

いいねぇ。「２位なんかいらねぇ」。「生まれた時から死ぬことを考える赤ん坊はいないし、生まれたから血反吐を吐いて生きてる」「自分の物語は自分で決着をつける」。

結局そうだよな。ぬるい奴から地獄に落ちる。別にサッカーに限った話じゃない、っていうのは野暮だが。生まれたからには、戦え。足掻け。

12月20日 lLU3pwXT コメント返信

え？またキモ凜がラスボスなの？士道はどうしたのよ？犬猿の仲のキモ凜と士道に板挟みの烏はストレスで胃潰瘍ダウンかなw新世代11傑のFWカイザーも大したことなかったなw

11月14日 7MUs6hjP コメント返信

良い決着！　極Sとか言ってるけど、こんだけ悩んで迷って自分の芯がないことに苦しんだ奴が絶対のエゴを見つけた瞬間なんてエモいに決まってんだよなぁ
むしろサッカー以外はずっと優しくなりそう、自分と同じような奴見つけたらお節介したくなっちゃうでしょこんな経験したら

11月14日 Pk8dzkC1 コメント返信

熱い

10月31日 9h/VXZcY コメント返信

氷織好きだなー、こういう屈折したコンプレックス抱えて生きてきた奴が情熱見つける瞬間ってカタルシスヤバいわ
でも最近毎回「潔世一（エゴイスト）」ってルビ芸使ってないかｗ

2023年10月17日 o/d9j9Zn コメント返信

スナッフィー、どこか玲王に似てるな
優秀で、最適で、効率化できて、だけど心の底ではそんな計算を全部ぶっ壊していく強烈な情熱と失った親友への憧れを求めてたのか
実はスナッフィーがサッカー続けて各地で世界一チーム作り続けてたの、そういう奴を探してたからなんじゃないか？
熱いしグッとくるね

2023年9月15日 PT0sOF3X コメント返信

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