「ここにいると、時々……音が聞こえなくなることがある」
眠りから覚めた女に夜は訪れ、とりとめのない時間が流れていく…
新時代の英才が描き出す”現代”の肖像。
「電話・睡眠・音楽」作品末に、小西康陽氏の推薦文を掲載!
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2018年10月29日
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