作品紹介
2018年、W杯。日本代表は無残に散った。今回もベスト16止まり…。アジアでは強豪?組織力は世界レベル?そんなことは、もう聞き飽きた!狙うは“W杯優勝”だろ!?課題は、絶対的エースストライカーの不在。悲願“W杯優勝”のために最強のストライカーを誕生させるべく、日本フットボール連合は300人の青少年FWを招集する。無名の高校生FW・潔世一は299人を蹴落とし、最強のエースストライカーとなれるか!?
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単に弱いとこ見せて同情、とも違うどっちも自分の置かれた不可能を「自分の力で」変えようと踏み出し足掻いて挑戦して結果を出してきた奴で、カイザーの根底にあるのが「過去の弱い自分への嫌悪」なのも好き
でもカイザーの心理はまだ過去否定だから先があるよね、過去の自分を愛せるようになってからが本当の覚醒のはず
サッカー続けるのかな? 逆にそうじゃないルートの方が気になるかもしれない、少なくともトッププロ以外の道に行くキャラなんだろうな
哲学的だよなぁ、キャリア論でもあるけど、よくできてる
結局そうだよな。ぬるい奴から地獄に落ちる。別にサッカーに限った話じゃない、っていうのは野暮だが。生まれたからには、戦え。足掻け。
むしろサッカー以外はずっと優しくなりそう、自分と同じような奴見つけたらお節介したくなっちゃうでしょこんな経験したら
でも最近毎回「潔世一(エゴイスト)」ってルビ芸使ってないかw
優秀で、最適で、効率化できて、だけど心の底ではそんな計算を全部ぶっ壊していく強烈な情熱と失った親友への憧れを求めてたのか
実はスナッフィーがサッカー続けて各地で世界一チーム作り続けてたの、そういう奴を探してたからなんじゃないか?
熱いしグッとくるね
ただでさえ、イタリアチームの数々の戦術で蜘蛛の巣に囚われた虫みたいな試合展開なのに…この状況化でイタリアチームにドイツのお株を奪うゲーゲンプレスでもされたら万事休すでは?
…この打開策はネス→リンクマン氷織でイタリアチームの守備戦術を搔い潜り、誰も予測不可能な潔&カイザーの化学反応では?