作品紹介
人口6000人、山あいの小さな町・みとず町。その田舎町では夕方6時になると不協和音のチャイムが鳴り響く。その音が聞こえたら、夜明けまで絶対、外へ出てはいけない。メイド様が迎えにくるから。だが、10年ぶりに東京からこの町へ帰ってきた勇人は、そのオキテを知らずに‥‥。
※この物語はフィクションです。実在の人物、団体、事件などには一切関係ありません。
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2019年2月23日2019.2.23(土) 更新
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