作者: コテリ◆大胆で流麗な線と構図、洗練された言葉選びで瀟洒な雰囲気を創り出すイラストレーター。漫画家としてはフクダイクミ名義で活動。 主な作品は「七都市物語」(原作・田中芳樹/講談社)など。
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警察官の“彼”は、勤務中に街で“彼女”に偶然出会った。
杖をついて歩く“彼女”は、遠い街のお屋敷育ちの家出令嬢だった。
仕事を探しているという“彼女”を、“彼”は警察署の電話番として迎えることに…。

そこから始まった“彼”と“彼女”の日常と、微妙な距離感を、
大人気イラストレーター・コテリが大胆かつ繊細な筆致と
小粋なセリフまわしでスタイリッシュに描くオールカラーのコミック&イラスト集。

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  • 2021年12月3日
    2021.12.03 更新
  • 2021年6月18日
    2021.06.18 更新
  • 2021年2月12日
    2021.02.12 更新
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    2020.07.24 更新
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    2020.06.19 更新
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    2020.05.01 更新
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    2020.03.27 更新
  • 2020年2月28日
    2020.02.28 更新
  • 2019年11月8日
    2019.11.08 更新

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最新コメント 一覧

(返信) 世紀末バスケことAC北斗の拳 コンボ動画見るとなぜそうよばれるのかわかる 意味不明すぎて面白いので一見の価値あり
(返信) 格ゲーするんでしょ?なんで唐突にバスケするとか思い浮かぶん?
1話でストIIをやりながら筐体に連勝表記機能がついてる時点で時代考証は適当だからなこの作品 つか堂々とストII画像入れてるんだから、「この異世界は90年代に流行ったストIIに準拠している可能性が高い」とか言わせれば「なるほどそれなら空中でブロッキングもできないのか」って納得できる話だと思うんだが…
それなりに面白いとは思うけど、設定の練り込みは浅いとしか言えないね、違和感しか無い。 あとレスバってるヤツら、準拠するタイトル云々の論争は無意味だと気付こうや。
(返信) 騎士は連コインで無限再生 王族は無限コンボの使い手では 最終的に世界がフリーズして開発者の世界に乗り込んでバグ残したプログラマを〆て終わる
(返信) 滅昇竜ならおかしくないかもしれないよ 滅昇竜が存在するスト4にはリベンジゲージという特殊なゲージがあって攻撃を食らうことで増加するそれを消費して発動できるんだ 極端な言い方をすれば相手に一発も攻撃当てれなくてもボコられるだけで使用可能になる
(返信) 2話のは滅昇竜だ!とか都合よく解釈してるけど、ゲージの概念も無し?ちょっとガードして一発入れただけで溜まったの? 何そのランク決め前だったから無制限に使えたんだ!とか、 ランクが上がればルールが近年の作品になっていくとか 作者さんなんじゃないの???www
叩いてた人はとっくに記憶から消えてるでしょ
この作品別に嫌いじゃないけど興味もわかなくなって読まなくなったが久々に気になって調べたら漫画は12巻も出てたのか・・・13巻ももうすぐ発売されるみたいだし。これの初期連載時は2525とかで粘着されてたのか一部に叩かれてたけどあの時のヤツらくっそ悔しいんだろうな
(返信) 逆にいつでも描けると常に〝作品〟でなく〝ラクガキ〟し続ける人もいるよね
(返信) 連載再開よ
ファブル
次の教国編の話やったら、その次の獣王国編の途中で原作止まってて追いつく 原作者もう書く気なさそうだし漫画オリジナルで続いて欲しい
右が良い
まあ単純につまんなかったのは否定出来ない ノンフィクション"風"で面白く読ませるのって死ぬほど難しい
(返信) 世の中にはモキュメンタリーって言葉があってね、封印されていたインタビューや行方不明者の荷物らしきカメラから撮影動画が見つかったから上映すると言う体で進むノンフィクション風フィクションのジャンルがあるんだ。その漫画版がこれだよ。なので読者は「そんな意味深な漫画が見つかったんだ」って立場で読むんだ。
サムネが気持ち悪すぎて毎回目に入るから、興味本位で読んでみたら、故人の作品…? と思いきや、ただの煽り文かい 御大層な釣りをしといて、漫画自体はホラーにもなりきれてないし、シンプルに面白くないし、なんだこれ…
読み切りで読んだような気がする
「人生まで奪ったのね」 前後と相まってか、すげえ他人事感の投げやりマザーだな