作品紹介
「満点のご褒美に、私にキスして頂けませんか」家庭教師・朋哉にお願いした理香子。「先生の復習テストで100点が取れたら、私が指定する場所にキスをして欲しいんです」。おでこに、頬に、首に、そして…。「声、出しちゃ駄目だよ。下に居るお母さんに聞こえちゃうよ?」という朋哉。必死で我慢する理香子。「やめる?」「も…もっと…して下さい…」どんどん欲深くなる自分をもて余す理香子。抑えきれない想い。理香子は、ついに先生に告白するが──!?
最近の更新
-
2021年2月6日2021/02/06更新
コメント
まだコメントはありません。
最新コメント 一覧