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北政所様の御化粧係〜戦国の世だって美容オタクは趣味に生きたいのです〜@COMICへのコメント
漫画家の織り込み方が下手だからつまんなくなってる
ひとまず一区切りお疲れ様でした
そこまでしっかりと辿り着かせられなかった漫画家が戦犯よ
確かにそんな感じに描いてる漫画はあるね
でも他の作品でこの漫画家さんみたいな描き方してるマンガって思い浮かばないわ
特定のキャラの特徴として顔のパーツを個性的にしてるものあるっちゃあるけど…
全キャラ同じ特徴的な鼻筋にしてるから違和感を感じるのかな
美容チートをテーマにした作品だから、わざと全キャラ美容整形っぽい顔立ちにしたってこと?
日本号を吞み取られたや~つwww
Wikiにも「乱暴者としての逸話には事欠かない」って書かれちゃってるのが笑える(笑えない!)
酒の席で家臣に切腹申し付けて翌日その家臣が登城しないからどうしたのか聞いて「腹切った?なんで?( ゚Д゚)?」とか(これは多分脚色だろうと思いたい)
鼻筋がぺたっと長方形に四角くてマイケルっぽいというか、シリコンでも入れたみたいになってる。
前は鼻筋に必ず//|\\みたいな髭みたいなものをくっ付けてたし、漫画家さんには人間の顔がどう見えているんだろう?
御化粧係ってタイトルなのにおしゃれ方面おろそかってやばい…
なのでバカ松=福島だね
この3人は寧々に育てられたので寧々を母上様(かかさま)と呼び終生頭が上がらなかったらしいw
なんでこんな中途半端な人がこの原作をコミカライズしてるんだか
せっかく戦国って設定なのにゴア表現とか人間のドロッドロな心理描写がなくてつまらんわ
吉継の娘との結婚は事実だがそちらは単純に尊敬してたから娘を娶っただけ、そして茶会のエピソードは創作なのよ、実際は大谷が石田を誘ったのだが敵の多かった三成を矢面に立たせた方が家康には都合が良かったため流された流言が元に後世に作られた話なのよ、作者が通説を採用する可能性の方が高そうなので豆知識だねw
重症の大谷を嫌がらず接して、彼を感激させたらしいです。
額がヤバ目
「子供にまかれるならもう忍者じゃねぇよ」って、別の漫画で
運命の出会いはこちらでしたか
にしても上田左膳とやら「捨ててしまえば良い」は雑すぎ
下手すりゃ切腹モノ
それにしても白粉の問題は「御化粧係」としてはいずれ解決する必要があるね
1巻ラストでタイトル回収する流れっぽいな
源次郎はレギュラー化すると予想される、そしておそらくはガッツリと関わることになる源次郎と佐助・・・この時期の縁が後の九度山蟄居の折に近習って展開の元になると思われる、たぶんこの二人立場を越えて仲良くなるんじゃないかね
すまん;三雲佐助と真田って名前から未読状態で史実の話をしてしまってた
時期的には関ヶ原以後かな
ただこの話では、佐助が今から真田に鞍替えすることはない、と思っているけど