作者: 古山フウ
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これは昔々――ではなく最近のお話。ミツカド山の麓のある廃村に、人の形をした神たちが住んでいました。神たちに売る品物を背負ってやってくる物の怪や、森にうごめく怪しい影たち。暮らしと記憶をたどる不思議日常譚。 なぜ神は人の姿に…なぜ物の怪が次々と…多くの謎をはらみながら紡がれる物語。 ◆作者コメント 初連載です! お楽しみいただけたら嬉しいです。

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肘壺は茨城産まれかw

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最新コメント 一覧

最近、単行本でたし暫くは大丈夫かなー? ヤジンも悪運が強そう以外チート無いから、実にもどかしい。
ちゃんと前の続きが読めるの期待してるからな… これで再開せずに止まったりしたら泣くぞ?
(返信) きっしょ四ねよガイジ
(返信) きっしょ死ねよガイジ
(返信) きっしょ四ねよガイジ
(返信) きっしょ誌ねよガイジ
(返信) きっしょ師ねよガイジ
(返信) きっしょ史ねよガイジ
(返信) きっしょ士ねよガイジ
(返信) きっしょ詩ねよガイジ
(返信) きっしょ市ねよガイジ
(返信) きっしょ死ねよガイジ
(返信) きっしょ氏ねよガイジ
(返信) きっしょしねよガイジ
(返信) きっしょ四ねよガイジ
肩外れないのかこれ?
好きなんだけど最近回想が多すぎるんよ
フリーレンを呼んでこよう
魔族の新世代は感情があるから仲良くなれそう! はぁ??んなわけねーだろ! って思うのは老害ですかね?
妖精王もブロライトも配慮したキャラなのか
ずり騎士の御手前、拝見させて頂く。
なんかクロノトリガー思い出したw