作者: 鷹野久(「4泊6日のバンクーバー旅行」 著者),藤井なお(「台湾3泊4日」 著者)
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初めての場所、新しい空気、知らない街の匂い。
遠い国から、身近な不思議まで――、あなたの旅、聞かせて?

COMICポラリス6周年記念 ショート旅エッセイ!

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    2月20日更新
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最新コメント 一覧

ほえー。「死霊術士」が「種族名」だとはまず思わないべ。
ベルセルクなみのペース
ありがとう…ずっと待ってた
いい展開 続きが気になる
単行本3巻と並びましたね。 しかし、一度討伐目標になってた主人公と共闘となると、冒険者達がマッチポンプを疑われないか心配になる。
初手おっぱいだと…
自害しろ、ランサー
(返信) そこに悪人複数おるじゃろ 悪人同士で掘らせればいいんじゃよ
痛いのが好きってホンマどへんたいだなって
むほほ! 桃草さんの作者だ、連載中でもちょいちょい読み切り出してるな
戦いの後、天津の右腕に付け替えた そして長い時を経て天津の手で凛の子孫を守る、という終わり方
絵はイイんだけどね 掴みなのに虚無いわ
(返信) かわぐちかいじ作画?
ガイルに「お前を消す方法」を聞いた結果。 そしてこのいいね!画像である。
(返信) ちなみに共産は憲法制定時には9条による自衛権放棄に最後まで反対してて制定されたものはちゃんと守るって感じでめちゃくちゃ保守的。社民も意外だろうけど自衛隊員の待遇改善に一番熱心なところ。ネットの床屋談義もほどほどに。
(返信) 戦後の日本憲法が奇跡的なんだよな。あれは大きすぎる失敗と犠牲の上に実った教訓の果実なんだから、カルリじゃないけど、不断の努力で守っていかなきゃならんと思うよ。
技術交換は上手くいってたし疫病の治療法を知ってたり意思疎通が円滑にできていればもっと穏便に済んだ、別部族が攻めてきたのも鉄の剣を見たのが決め手だった 武力を完全放棄するやり方はいずれ破綻しただろうけど少なくともこの戦争は避けられる道があったね
移民はトルフィンたちでウーヌゥが現地民なんだよなこれ 勝手に住みついて、要塞建てて、病気ばら撒いて