作者: 飯星シンヤ
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身に覚えのない罪。もうひとりの自分が犯罪者!? 世界有数のプログラマー、ケンゴ。彼はある日闇サイト系配信者「バクロ」と間違われ、襲われる。その配信を観たケンゴは驚愕する! 「バクロ」は自分に瓜二つで犯罪行為を日常的に繰り返していた。はたして「バクロ」の正体とは⁉ 謎が謎を呼ぶサスペンス開幕!!

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  • 2023年9月4日
    脅威区 ~もうひとりの自分がバグりだす~ ぶちぬけ!ヒューコミックスフェア1巻無料
  • 2023年4月21日
    脅威区 ~もうひとりの自分がバグりだす~ 【コミックス1巻公開】
  • 2021年7月30日
    カドコミ2021 漫画1巻 半分公開中 脅威区 ~もうひとりの自分がバグりだす~
  • 2021年7月4日
    最終話【後編】 脅威区 ~もうひとりの自分がバグりだす~
  • 2021年6月19日
    最終話【前編】 脅威区 ~もうひとりの自分がバグりだす~
  • 2021年6月10日
    第3話【前編】 脅威区 ~もうひとりの自分がバグりだす~
  • 2021年4月19日
    第8話【後編】 脅威区 ~もうひとりの自分がバグりだす~
  • 2021年4月4日
    第8話【前編】 脅威区 ~もうひとりの自分がバグりだす~
  • 2021年3月4日
    第3話【前編】 脅威区 ~もうひとりの自分がバグりだす~
  • 2021年2月4日
    第7話【後編】 脅威区 ~もうひとりの自分がバグりだす~
  • 2021年1月19日
    第7話【前編】 脅威区 ~もうひとりの自分がバグりだす~
  • 2020年12月4日
    第6話【後編】 脅威区 ~もうひとりの自分がバグりだす~
  • 2020年11月19日
    第6話【前編】 脅威区 ~もうひとりの自分がバグりだす~
  • 2020年10月19日
    第5話【後編】 脅威区 ~もうひとりの自分がバグりだす~
  • 2020年10月4日
    第5話【前編】 脅威区 ~もうひとりの自分がバグりだす~

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最新コメント 一覧

過去編で友達売ってたやつよね 見方によってはきちんと死ぬべき奴が死んだとも言える
そういう考え方も出来る 友達同士(かるび・しろまんた・赤坂アカ)をまとめただけという考え方も出来る
「VTuber × 漫画」は作家が弱いと失敗しがち。 そこで最初から“格”で殴る布陣を組んだ。 つまり[赤見かるびの知名度] × [原作陣の信頼度] を掛け算した企画。
ナイスボート
オフに女の子とつるんでたとかなら100歩譲って分からなくも?ないけど、いやそれ仕事中でしょ…
男女問わず金銭を媒介にした関係は醜悪極まりないわあ いや、大人の遊びと割り切れたらいいんだけどそんなの 余程の遊び人でも難しいし、彼(彼女)は他の奴らと違うから!とか言い出したらもう末期なんよね 世界線がどうこうではなく
新アーチャーのクルクルクルの時にピシッて……
またしょうもない流れを・・
絵は良い ママ(母)ならないってタイトルはよく見かけるけどそろそろありきたり過ぎて勿体無いかもなぁ なろうのように既視感が許容されるほどの定番でもないし
何らかのどんでん返しがありそう
若島津って小学生編、明和のGKとしてならふらの戦のPKまで出てなくない?大会前に交通事故で大怪我してたから試合出れなくて。
訳が分からなかったが女の子の顔にでけえ傷つけた時点で害獣だオラァ!
最初の「謹賀に描く理想の色が~」ってゲッターロボアークの主題歌の一節(の改変)じゃねーか!
(返信) 職場で年越するからその人の家の作り方で作った雑煮を食べさせて貰うとか、そんなに普通ではないけど案外珍しいことでもないよ 年末年始の茶会で振る舞われたとか
う~~ん 今回のクリスマス回(?)は変則的すぎるなァ
物事の分別がつかないとか少年法とか責任能力的な保護要素ってかなり現代の制度なんだよね 地域は日本に限らず、古代中世代は子供でも簡単に死罪になる
(返信) 「娘可愛さに母親がそそのかした」のなら母娘で死罪だったけど、まだ物事の分別がつかない5歳児が知らずにやった事であれば死罪にするには酷ってのは少年法のような考えで別におかしくないでしょう。宣告してるのも法の番人たる裁判官ではなく教皇だし、全くの無罪放免ではなく観察保護処分。わりと妥当だと思いますが。
「光の加護の横取りは死罪にあたる」ってことは法律とかでわざわざ決まってるんじゃないのか? わざわざ決める理由や必要があるようなものなのに、ちょっと話しただけで死罪にはしないとか、法律の意味もおっさんの意図もわからないな。