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TSUYOSHI 誰も勝てない、アイツにはへのコメント
中学高校ヤンキー漫画の喧嘩の方がまだ工夫を凝らしているし緊張感ある
前からこの漫画なら年齢設定が小学~高校位が妥当だと思っている、いい大人が人員割いて国家予算使ってまでやる事じゃないと思う。
ギャグと言うならそっちに寄せるべきだし格闘漫画と言うなら相応しい練り込みが必要だと思う
太極拳の人は「負けた」って言う為にわざわざ日本に来てそれで仕事終わりで後緊張解いて観客以下の置物なの?
自分の意志が無い人形なの?
ストーリー優先でキャラクターを動かす意思が感じられない。
キャラクターを動かす気が無いのなら余計なキャラクターは主人公の対戦で淘汰するべきだと思う。
負けたらもう仕事終わりで置物なのか?
位置的には愛之助斜め後ろだけど気が付いて投石止めて。
更に殴りかかるの止めて。
真剣勝負に余計な事するなと説教して。
チンさんもアンタ中国側でしょ?
見れば見るほど君ら何やってるの?感が強まる。
主人公は迷惑していて結構常に怒っているのに太極拳の相手は口上で見逃し、八極拳は対戦に横槍入れられてもずっと見てるだけ。
容赦無いと言う特徴にも合致しない、最強と言う爽快感がまるで無い。
タイトルも思い付きで行動している愛之助に死の覚悟なんてある訳無いだろうに、そもそも戦闘中に目の前の対戦相手ほったらかしのお前が言う?
漫画表現としては過去の漫画でもそのレベルで超人を描いているのに世界最高峰の達人と言う設定の近代漫画が観客の投石も気が付かないとかハッキリ言うと古い
戦闘表現がリアル系に寄せている格闘漫画に大きく劣ると思う。
読者はそれぐらいの目線で格闘漫画を読んでいるのが普通だと思う
刃牙初期の話で臨死体験でゾーンの話に触れている。
時間間隔が既に観客とは違う筈なのにそこら辺が表現されてない。
死角でもない愛之助の行動が目に入っていない訳が無い
動視力と言って動いている対象はより認識されやすい
石を拾って投げると言う大きい動作に達人が気が付かないと言う事があり得るとは思えない
それに全く気が付かない上に問題視する達人達に超違和感
それらをずーっと黙って見ている最強主人公
どこがどう最強なのか
リアルに寄せるならもっと練り込んだ方が良いし
最強の爽快感に寄せるならワンパンマンパクった方が良い。
前から思っていたけどサイコミは編集が微妙な気がする……
愛之助が「……」と何か考えていて石拾って投げて、投げられてやっと気が付いて躱して会話して何らかの合意を形成する
と対戦中にしては時間経過が長すぎると思う。
その長い時間経過の中主人公がボーッと黙って状況を過ぎるのを待っているのは不自然
ストーリー優先で主人公視点が欠けていると思う。
石を投げる動作にも気が付いてないで投げられてから初めて気が付くとか愛之助が死角に居た訳でもないのに更におかしいと思う
野試合なのに相手に集中し過ぎじゃない? 今まで一体多数や罠の経験ゼロと言う事になって達人同士の対戦と言う説得力に欠ける。
愛之助が石を投げるのを当然の様に把握して次に何を言い出すのかも分かっている位でそれを仕掛けのきっかけにするぐらいが妥当だと思う。
石を投げた愛之助置いてけぼりでバトル始めるぐらいが達人同士の戦闘なら普通の描写だと思う
まず油断している八極拳を主人公が倒して雑魚の癖にシャシャリ出て来るアホは秒で排除して終わらせる
主人公の目的は早く終わらせて禍根を残さない事なんだから黙って見ているのがおかしい
そもそもは八極拳との対戦は続行中横槍ぐらいで対戦を止めるのは両者は本当に戦っているの?って感想
滅茶苦茶面倒臭いから主人公二人とも倒してしまえよ、誰も勝てないならそうするべきだろう
横槍入れてきたのも秒で倒して手垢の付いた八極拳も秒で倒して下手くそな絵でも練習してた方がらしい
横槍入れられても黙って見ていると言うのが主人公のキャラクターに合ってない。
ケンガンアシュラもワンパンマンも強キャラが容赦なく脱落する
この漫画の作者と編集は格闘に造詣が深いそうだけど、それが逆に力みになって面白い話作りの足を引っ張っているのかな?と思う
敵の説明に一話使ってさあ対戦と言う所で横槍入れられて更にもう一話キャラクターの説明ドン!ってテンポ悪すぎて爽快感ゼロ
と言うかマイナス
そもそもキャラクター説明に話数を使っているのに勝敗に興味が湧かない勝っても負けてもどうでも良いと言う状況
「どっちが勝つの楽しみ」と言う状況を作る為にわざわざ敵の説明したのにわざわざ自分たちでその状況を壊している