作品紹介
「気づいたら必死に生きていて、息をするのに精一杯だった」
海水(うみ)は8歳の頃に母親に捨てられ、弟とふたり暮らしをしている18歳。職場の教習所と自宅とを行き来するだけの生活を送っていたが、そんな海水にハンカチを差し出してくれた要(よう)と出会い、少しずつ海水の世界が変わり始め…残酷な現実の中に希望を見つけ出していくラブストーリー。
※本作品は小説投稿サイト「エブリスタ」の原作賞に選出された『海を知らない人魚』のコミカライズです
最近の更新
-
6時間前8/2 更新
-
7月19日7/19 更新
-
7月5日7/5 更新
コメント
まだコメントはありません。
最新コメント 一覧