作品紹介
悪くない毎日は、血と屈辱に侵された。明るく優しい人気者の女子高生・渋谷明は、ある日、地獄に落ちた。わけもわからず転送された仮想世界で、化け物たちに喰われ嬲られ殺される。"死"は耐えがたいほど痛いのに、死ぬたびに渋谷は現実に戻る。何度も何度も。狂いそうになる痛みと絶望の底で出会った少年・秋葉歪は、彼女の命と引き換えに、さらなる恥辱を要求した。これは少女の、尊厳をかけた戦いだ。
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それより、ラーメンなら他にも気を付けなきゃいけない事があると思う。 スープの醤油が「脱脂加工大豆」で出来てる物かも知れないし、ダシに使う魚や肉や野菜が育成に農薬や抗生物質などを使っているかもなどはわからない。 モヤシは生だとサルモネラ菌や大腸菌マシマシなので食中毒の危険性がある。 養殖魚の餌に加工...
食品の保存・加工を目的とした食品添加物（発色剤、保存料などでガンの原因とか体に悪いと言われてる方）と、化学調味料（グルタミン酸ナトリウムなど）をごっちゃにしてる人が多いんだと思う。 化学調味料も原料は天然由来でも製造工程で化学的処理が加わるため添加物扱いとなってるけど同じじゃないハズ。
(返信)
化学調味料＝うま味調味料⊃味の素 うま味を刺激するグルタミン酸を抽出した調味料を味の素として販売し、その味の素のような調味料を化学調味料として名称をつけた。2000年あたりに味蕾にうま味を感じる物が発見され国際的にうま味が認識されたのに合わせて化学調味料をうま味調味料と改正した。
せんせー化学調味料とうま味調味料のちがいってなんですくあー？
(返信)
煽りが小中生並みで草 化学調味料じゃなくうま味調味料な
原作だとコンビニだったのは最初だけで移動要塞化して話もグダってたな むしろ地竜で終わらせておくべきかもしれん
流石にコンビニの機能がおかしいのはどうかと思う
1年以上ぶりならせめて前話も読ませてよ
生きてたんかワレェ！！
顔を覆ってるマナーニャかわいい
ただの性欲オバケだったことが証明されてしまったようですねｗ
へ〜ただの性欲おばけだったのか〜(棒)
イギたくないぃシチュすこ
(返信)
いや、こないな勢いだけの漫画がサメ漫画みたいに続きはせんやろ。 ライバル弁護終わったら、匂わせてる姉シナリオやって3巻で終わりくらいでは？ 長くても4巻じゃろ。
ライバルが堕ちるのが早すぎる …これは、2巻打ち切りじゃないよな…
顔芸義母が歪む歪む
せいなる力はヘソから出る
タイトル破棄(お前がナンバーワンだ)
夜食にカツカレー・・・これは犯罪級ですわ
タイトル回収（なお主人公ではない模様）
コメント投稿
文学系作品みたいなしっとりした終わり方で面白かった。歪が更生するEND以外なら納得できる笑
手のシーンが二回あるの、救われなかった象徴なのか、次のゲームを暗示してるのか、歪に更生の余地があった別世界線か、とか色々考察してしまった
「真の狂人だけは変わらない」っていう作者の哲学の由来が気になるぐらい今回も(胸糞だけど)良かった。次回作も期待！
スカッとするような終わりではないけど、これはこれでいいかな。
面白かった。
歪君は悲しみパワーが強いけど、憎しみパワーも強いから反動で余裕に見えるのかもしれない
人間悲しいだけじゃ潰れるけど復讐しようとすると元気になるよね
＞＞Ol2z5wuT
「僕が可哀想」って思考だから、哀れみとか同情なのかな。実際のところ絶望がカンストしたら作中にあるような廃人化とか鬱で動けなくなるので、ひずむ君は余裕あるようには見える。
悲しみをどう数値化して計測してるのかにもよりそう
悲しみ自体の大きさにポイントがついていて誰から見ても5倍の大きさの悲しみだったのか、それとも悲しみの大きさ自体はそれぞれ大差ないのに秋葉くんだけが常人の5倍傷つきやすかったから5倍の差が出来たのか
物事に対する捉え方とかが歪君だから悲しみ増幅装置になってるかもしれない
秋葉がクズなのは間違い無いけど、敵サイドの女も今回ラストの態度を見る限りなんとも言えなくなりそう
無自覚クズもいそうだし、やはり登場人物全員クズなのだろうか…