作品紹介
物心ついた頃から、紫月の一番大切な人は幼なじみの晴輝だった。
学校では明るくて誰からも好かれる王子様的存在の晴輝に、いつしか恋心を抱くようになったけれど……。
「こんな気持ち、きっと届くはずない」
そう思って紫月は、自分の想いを胸の奥にしまい込み、“幼なじみ”のままでいることを選んでいた。
そんなある日、ふいに晴輝から告げられたのは、意味深な一言。
「俺からの告白って、お前も断らない?」
ずっと片想いだと思っていた気持ちは、もしかして――…?
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10月9日2026/10/09更新
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