人の身体に鬼の顔をした腫瘍が生まれ、やがてに死に至る奇病「羅刹瘡」。鬼が原因とされ、治療法もなく法力も効かない。そんな不治の病を治してまわるとある奇妙な夫婦がいた。人に疎まれ、人を救う。孤独な赤鬼らのむかしむかしのおはなし。
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