作者: 漫画:みよしふるまち 原作:縞田理理
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1980年代、東欧のとある国。
日本人留学生の女性「のの」はある日市場で不思議な卵を見つける。
持ち帰った卵から産まれたのは、変わった声で鳴く小さな生き物。
ひとり、と一匹、のゆるやかな共同生活がはじまります。

●次回更新予定 5月17日●

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最新コメント 一覧

そろそろ終わりが近い感じがして悲しいぜ!
元凶の親父がもっと早く改心してたらここまで泥沼にならなかったのにな
真白は最後に幼児返りしてたけども、もし裁判で勝って親権取れたとしても、自分の生んだ子供に対して無関心なままだったような気がするからこれでよかったんだ、と思ったわ。最後まで母親にもなれなかった人だな
デスナイトの迫力いいね
またクアゴアがちいかわ化してしまう
バックハグとか冷静じゃ居られない
脳が回復する
カミーユ来たならキツネの出番も近いか
基本的にヘイト管理が独特っていうか変だよねこの作品 とにかく不愉快な登場人物に事欠かないけどそれをカタルシスに昇華してくれないっていうか 不愉快さは相当なもんを表現してるからそういう才能は凄いと思う
ただウザいって言うのも語彙がなさすぎてウザいなーって思うけどまあ 菓子泥棒にケチつけつつも結局見逃してるとことかクチだけでうぜーこいつ、はわかるよ
バカワンコゲットだぜ
壁ドンの始祖と聞いて「うるさいぞ里中」しか出てこなかった
主人公がフワフワしてウザいから周りもウザくなってるわ
「お前さんの料理が待って~」のコマの両方の吹き出し矢印?がシュリが言ってるようでいいシーンなのに、一転アカンシーンになってるw
なんかまたシリアスルートに片足突っ込んでないか?リブート連載で大丈夫?
右目も復活するのか
ポンコツかわいい