普段読んでいるWeb漫画の更新をまとめて確認できます。
少年ジャンプ+、カドコミ、ニコニコ漫画など多くのサイトに対応しています。
使い方を見る
1件以上マイリストに追加するとこのメッセージは消去されます。
お気楽領主の楽しい領地防衛 ~生産系魔術で名もなき村を最強の城塞都市に~へのコメント
しかしその場で決着つけてるからいいものの、その異常な切れ味の武器を拾って持って帰られたらどうすんねんというのは原作からの謎
なろう作品をあまり真面目に考えてもしゃーない
この国だと火砲開発以前に存在を知らんのよ
これが「お前がそう思うんならそうなんだろう お前ん中ではな」ってやつか!?
魔法で勝てない国や貴族はそれを覆すためにむしろ率先して開発するだろ
実はそこが主人公の危険性だったりするんだよね!王も今は浮かれてるがいずれは主人公の生産能力の危険性に気が付く事に…
誰もでも扱える火薬武器ってもの凄い需要あって研究開発されそうなもんだけど
火薬の発展がどうこうってのはあんまり関係ないと思うけどね
一般人が冒険者になってポンポン使えるもんじゃないから
抗戦力の無い辺境の寒村占領を命じられる辺り他の兄弟より格段に無能なんだろうけど、いちおう王子だし捕虜にすれば戦勝祝賀の酒樽一つ分くらいの身代金は取れる・・・と良いな
すぐに壊れる樽の中に手裏剣詰め込んで、壊れた樽から手裏剣が雨のように降ってダメージ与えてんだから
ドラゴン「ウホッ!いいくっころ・・・」
お集まりのドラゴンはお肉その他、全身ありがたく有効利用させていただきます
今後爵位上がって領地貰うにしても侯爵家の領地奪うわけにはいかないから別の地になるだろうし、あの父親がここまで発展させた土地を割譲するわけないから永住権なのでは?
傀儡はバリスタ遠隔操作とか色々とやらかしてくれそうで期待
国王?
有名なところだけかと思ったらガルドもパリに進出してるとは思わなんだ
捕虜になった上、国から保釈金?賠償金?を出してもらえず底辺の借金奴隷にまで落とされて。
人生絶望してた所に、人としてまともな扱いと騎士任命。
これはもうヴァンに対して忠誠心爆上がりだよね。
ドラゴンに襲われても死傷者0の街なうえに奴隷が解放…どころか騎士に取り立てられる街とか魔獣に怯えない暮らしがしたい人&出世したい人&金持ちに成りたい人にとってはかなり魅力的だろ
一気に大都市に成っちゃいそうだな
ヴァン関連の取引では優先取引権を得て独立したラルゴ商会?よりも風下に立ってしまったため現在信用を取り戻そうと必死になっているwただ腐っても大商会なためヴァンとしても出来れば無下にはしたくはない?しばらくは便利に利用する腹づもりだろねw
捕虜とか解放する時に払う賠償金を「敵国」に払ってもらえなくてそのまま借金奴隷になったんじゃない?
借金理由なんて嵌められたしか思いつかないし
情報もって国に帰るんじゃ…
気楽に領主をあごで使う冒険者たちは論外にしても割と無計画にそれに付き合っちゃうヴァンにも問題があり過ぎる、これで苦言できる家臣がいない方が陣営としては問題だった、ヴァンはもっと自身の安全面に考慮すべきだしそもそも余裕の無さ過ぎる計画は立てるべきではなかったと思う
現実でも中世ヨーロッパで領主が予定時間に遅れて帰宅しただけで同行した従者全員が斬首されたり…
日帰りで四時間しか活動時間無いなんて急ぎすぎ
その辺は作者がお説教オチにしようとかしか考えてないんだろう
整理すると、移住者は内側城壁の中にいるヴァンきゅんたち村人たちと一緒に住む。ヒャッハーさんたちは外側城壁の外沿いで寝泊まりして、その外側に鉄柵を設けてる。だったはずよ。
それとも杭みたいなのが下から出てて突き刺さってるのか
広いだろうなとは思ってたがこのサイズだったんか
てかよくイノシシ、湖まで入ってきたな……
オルト達:大金貨1枚(1千万円くらい?)
クサラ :ヴァン謹製ミスリル短剣(大金貨以上)
:童顔熟女の嫁(プライスレス)
・・・こんな感じ?
ヴァン然り、適正魔術が4大属性じゃないってだけでも鼻つまみものなのに、それどころか『操り魔術』なんていう逆4大属性なんて持って生まれたアルテは肌の色が緑みたいなもん。
元領地にやってきた4男のヴァン君に、ゴブリン娘が嫁として受け入れてもらえたら万々歳程度の話だった。
伯爵様としては寒村代わりの貢物でももらって少なくとも表向きは仲良くするだけちゃうか
緊急同意しに来たけど王都に行くとか関わるならお姫様とか出てきて正妻になりそう。
アルテとパナメラとメイドっ子ティルで十分か
自由に造形できるんだから多角形にするメリットはないし軸は水平っぽいのに車輪のサイズ前後で違うからめちゃくちゃ前傾になるだろうし
というかサイズ比的に荷馬車そのものよりこれ引ける馬の方が異常存在だろ…
ヴァンきゅんのヴァンきゅんをあと5年も熟成させるとかヤリ手ですわこれは