作品紹介
わたしたち機械が、こうして
楽しいって思ったり、嬉しいって思ったり、
…悲しいって思ったり。
そんな風に感じられるようになったのは、
人間達の長い歴史の中では、ほんのつい最近のことなんだそうです。
わたしは人間のために造られたんですから、
わたしがいることで、誰かに迷惑をかけてしまうことになるなら、
何か不都合が生じてしまうくらいなら、
この廃棄されたガラクタだらけの島が、
わたしのいるべき場所なんだって、
そう納得をして、
…こんな気持ちは忘れてしまうことにしました。
でも――――。
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1月23日
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