作者: 髙田慎一郎
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大崩壊時代――。大規模災害と戦争により文明は崩壊し、終末世界へ片足を進めた近未来。治安維持に奮闘する少女・ゾーイ刑事は、マフィアのトラブルに巻き込まれる形で一人の老婆を助ける。だがそこへマフィアの追っ手が放った人形巨大兵器が現れ、二人に銃口を向け―――。一方、老婆にも何やら物騒な秘密が……!?

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弾道予測と言うか計算するだけならAIはいらねえ。
むしろ回避先の予測と修正に効果を出すべきだっただろう。
1000万ドルとかAIとか、なんか打ち切り決まったんで言葉適当に選んだ投げやりっぷりを感じる。
と思って調べたら公式Xによると最終話だった
期待したけどドラマが足りなかったか
まだ完結じゃないよね?
流れとしては嫌いじゃないんだけどセリフの日本語が怪しくて頭に入ってこない
サムネの鎧のロボット?がハガレンのアルフォンスにしか見えねぇ

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いつまでもウジウジ気持ち悪いジジイだな打ち切りになるぞと思ったら再掲かw
死兆星が見える
史実と違う上に経験の少ない奇妙丸がやって大丈夫なんだろうか これで死んだら結構ヤバイよな
あれ?元服してたっけ? 元服して、なぜ奇妙丸のまま?
(返信) 狸と穴熊定期
相手すんのめんど
死への距離を伸ばす──オサレや そしてめっちゃ死にそう
この作者さんの漫画けっこう好きなんだけど日本語がちょっとおかしいよな
こんなにかわいい「来ちゃった」はないな
web小説からの出版という枠の中だと異様な売れ方をしているけれど、一般漫画の世界と比べちゃうと狭い世界だからねえ
原作自体は完結してるからな。安心して買える
この手の作品多くに言える事だが主人公が一番魅力無いのが痛いな