作品紹介
言い渡されたのは、まさかの国一番のブサイクとの結婚!?
全く知らない乙女ゲームの世界に転生してしまったエマニュエルは、悪役令嬢として断罪されていた。
しかし、言い渡された罪は国で一番のブサイクと言われる辺境伯・ルースとの婚約だった!
「そんなのって…ただのご褒美じゃないですかっ!!」
人格も容姿も最高な彼に惹かれていたエマニュエルだったが、この世界の美醜感覚がズレているせいでルースは自信を失っていて…!?
前途多難なこの恋、一体どうなる!?
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コメント投稿
平安時代の姫君たちはしもぶくれが美の秘訣だったみたいな俗説を見た覚えがある。やっぱ時代や文化が関係するよね。
美醜逆転は数々あるけれどこういう説得力があって満額完結できたのは良かった。
にしても終わるのか…こういうのの醍醐味であるイチャイチャシーン足りないんだが?
いや膿の親だったか…子供の頃は無理に思えたことでもいざ対峙し、乗り越えれば自己肯定感高まって
ようやく自分を認めれて良かったな
しかも私が(暗殺)やりましたと言わんばかりに隠し通路通ってくるし…後先考えないなw