作品紹介
婚約者となった王太子が愛したのは妖精のように可憐で愛らしい妹だった。
――死んだはずと思っていたのに、何故か王太子と婚約した日に目覚め、『前回』の記憶を取り戻したファウスティーナは、『今回』こそは同じ失敗を繰り返すまいと我慢を止めることにした。王太子は諦めて妹に譲り、自分は好きなことをして生きていくと!
ところが、婚約破棄のための行動が全部空回って!?
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コメント投稿
設定詰めずに書き始めたんでしょうね
途中で思いついた新キャラや新設定追加するためにベースの設定変更して整合性取れなくなってたもの
最近読んでないけど今キャラ数どうなってるのかしら?
これで完結に漕ぎ着けた時に実は今までの不可解な設定変更や新キャラ追加は全部計算尽くで、ゲームや小説で簡単に行われる歴史改変の本質的なグロさを表現していたとか言われたら土下座するわ
誰がどのくらい過去バナを知っていてどう思っているのかそろそろ覚えていられなくなってきた
以下の通り、序盤なのにダレて疲れてしまっていたけれど、休載開けに整理の数ページを描いていただければスッキリするかも。
兄上は5回ループ、登場人物のループ回数とかステータス表示とか無いかな(ステータス魔術はない、ないよね?)
「エルヴィラはそれはもうひどい目にあってざまあされますよ!」って期待させるような煽り方しといて早300話…うんざり…
これでコミカライズ担当の先生がストーリーぶった斬って要点まとめてわかりやすくしてくれた上にスッキリ終わらせてくれたら称賛するけど……なさそうだよなー…
超弩級シリーズや宝石姫シリーズのみなと先生はほんと上手にやってるんだなぁって思うよ
マンガなら解釈がわかりやすくなるかと思っていたがそうなる気配なし
原作の方、同じシーンを視点変えて何度も何度も延々ねちっこく描写して期待させといて、回想シーン挟んでまた新しい設定追加してまた同じシーン描写するばかりでいつまで経っても終わらないよねー
原作読んでたけど、戦争とかが関わってくるわけじゃないラブロマンスなのに200話もかかっててしんどくなって切ったよ