鴉天狗様と最愛の契り～落ちこぼれの私が、最強のあやかしに執着されるまで～

作者: 七瀬なつ(漫画) / 琴子(原作)

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「俺は生涯、お前を手放すつもりはない」
人間とあやかしが共存する世界。かつて闇堕ちしたあやかしに両親を殺されたすみれは、巫女になることを唯一の夢として生きてきた。しかし何故か霊力が減少し、今や落ちこぼれとして周囲から虐げられ、その夢も危うい立場。そんなある日、すみれは弱ったあやかしを介抱し、彼の回復のために自身の霊力を分け与える血の契約を結ぶ。
彼こそが最高の地位と美貌を持つ鴉天狗だった!

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でも大多数に受け入れられたから剣聖をテイマーに置き換えただけのジェネリック作品も生まれている事実

(返信) なろう系でみるとハーレム漫画多いからやっぱり男の願望なんだろうなぁ羅列されてる不快な理由がこの漫画だけの特徴じゃないからほかにも理由はあるんだろうけどいったいどういう立場の人が不快に思ってるかのほうが興味ある女の目から見ても個人的にこの漫画の主人公に気持ち悪い要素はみえない原作は知らんけど

Sランク冒険者男の義理の娘がファザコンみたいな漫画もあるけど、あれは「義理の娘ハーレム」というコンセプトの気持ち悪さをなんとか誤魔化そうとしている感がある。肉の臭みを目立たなくするために香草を大量投入している感じ。

(返信) 男女関係になりそうな雰囲気が無いのも大きいかも。

俺は、娘がSランク冒険者になった　みたいなタイトルの主人公おじさんは好きだったよ。実力以上に評価はされてるけど、内面が父性の塊で人格者だからかな

まとめるとこの作品のいわゆるなろう的でときに不快と思われる要素は・さすおじ・ハーレム・無自覚・自己肯定低い（無自覚に内包されてる？) でこれらの要素の何が不快かと言うと、さす〇〇される根拠がないのに全面的に肯定されるのが気持ち悪いからだからこの作品はつおい人が偉い世界でおもいっくそつおいと...

(返信) またそれとは違うでしょ

陰気で卑屈な冴えない女子高生が主人公の漫画もある事だしどうでもいいわ

主人公のおっさんがきもいのではなく、それを読んでホルホルしてる弱男がきもいんだよってマックで女子高生が言ってた

陰気で卑屈な冴えない中年が美男美女に好かれまくるというキモ妄想に対して、いかに正当化の理由付けをできるかがこの作品のカギだね。

(返信) 単純におっさんがキモいからさすおじが嫌われてるんじゃね原作だとヒロインに発情してる描写あるし

どういう心境なんやろな「同じおっさんの俺だってモテたいのにずるいずるい！」なのか？「若い俺ですらモテてないのにずるいずるい！」なのか？それとも新手のフェミ？

本作のさすおじが嫌いって人は、登場人物全員男にしたら興味無くすと思う。単に女性キャラにチヤホヤされてるのが嫌いなんじゃないかね？

四度目は嫌な死属性魔術師