普段読んでいるWeb漫画の更新をまとめて確認できます。
少年ジャンプ+、カドコミ、ニコニコ漫画など多くのサイトに対応しています。
使い方を見る
1件以上マイリストに追加するとこのメッセージは消去されます。
魔術師クノンは見えているへのコメント
原作熱い戦いだったが目に見えない細い砲魚じゃ漫画で表現難しいわなアッサリ終わったように見えて仕方ない
今回の戦闘開始時にも学園長が見ててくれるとか、学園長らしき台詞で「死んでも蘇らせてやるから本気でやれ」みたいなのがあった記憶
ってことはもう読めないとこで説明あったりした?
ちなみに原作現行でもクノン中級1個しか覚えない
ここは作者の好みの弊害と言える。一見小技だけど実はスゴイ、見る人が見ればスゴイとかそれは予のメラだみたいなのが好きなんだ作者が
辺り一面火の海でも白黒絵では真っ赤に染まることもない
極細の貫通攻撃では効果線と区別のつきにくいただの線に過ぎない
右目貫通で頭蓋破損による死亡と同時に全身焼かれて墜落死も引き分け表現のためか1コマ表現だし
アニメーターなら頭抱える案件かと
王子が大技で火の海⇒火球のコンボとかことやってたから、通しで見てたらわりと満足してたと思うよ
まさに手数が足りないというわけか
すでにあるやつで疑似体験はできるだろうけど
なジオおつきのモブ顔の顔が可哀想すぎる
側溝に潜り込んで女子のパンツを仰ぎ見るスピンオフ作品とか用意したれや…せっかく女装男子ヒロインもおるのに
親いなかったら同情するけど
何もできないけどプライドだけは高いって人格だから。
・ハゲたオッサンだから髪があるのがうらやましかったりするん?
・ブサメンだから美形キャラ苦手とかそういう話? スキンケアでもしたら?
みたいな、返答している風、相手の意図を曲解する言葉
嫌な思いしないと学習できない動物みたいなもんやし
かまえば味占めるだけ
つまりはそういうことだね
褒めるコメントが続くとあらさがしコメしたくなるひねくれもんはどこにでもいる
この漫画結構描き分けてる方だし
現実世界ですら、髪型が人の印象の8割を決めるって言われてるぐらいなんだ
こいつとこいつは目が違う
こいつとこいつは口が違う
こいつには傷がある
みたいな一部の差以外は共通のパーツで構成されてるからかな
この章がバトル回なだけで他はドタバタ研究開発メインだな
たまーに戦うくらい
変に引き延ばそうとしてないのが本当に偉い
面白すぎるんだが
この人のはそういうのなかったから戦闘もいける
書籍化で加筆してるかまでは知らない
コミカライズが膨らませるにしてもたまのバトルくらい好きに描いたらいいさ
web原作読んだ時はもっとなんかちまちま研究の発見みたいな事してた気がするんだが
「退屈させないでくれ」
「全力で」
って前話で言ってるからな
即死しても治してもらえるから殺す気で死合えるとかそうそうない
男性掘るモンの薄そうな低身長女顔イケメン二人のカップルならなおさら
自傷しかねないから控えてるとかで
性別が同じな点に作中世界の倫理観や制度が対応してないだけの、運命だった
あと今週の内容を見たら溶剤であってるじゃんw
それに関する言葉を勝手に別の言葉で定義したらただ分かりにくくなるだけだし
魔術実験という完全架空の作中の事象に対して
リアルの用語定義持ち出して語るのがどうして適切と思えるのか
溶剤なら2液だと一発でわかるから
というのも
"ガラス溶剤”とか"セラミック溶剤”で検索すると、車のコーティングだとかで普通に誤用されてる、
ということは工場や修理施設なんかでも、そういう誤用が普通にされてるんじゃないかな
二人の魔力で出来た火の蝶は二人の子供も同然
ヒロインを差し置いてゴールしてしまった
今回はガラスになる何かしらの成分が溶けてる液体っぽいから、やっぱり溶液と呼ぶのが正解っぽそう。でももしこのあとにこの魔法を溶かすというのなら溶剤でも正解っぽそう。
魔法がガラスになるのかとかよくわからないけど、使うとガラスになる液体をこれから使うなら合ってる…?
難しい
「溶質(溶剤)」が液状のとき「溶媒」に対して均一になった状態を「溶液」といいます。(Copilotの説明より)
酸素は燃えない
でも水が色々ヤバい物質なのはその通り
水を飲んだことのあるやつは全員死ぬ
いいぞもっとやれw
魔術を入れたエターナルグラスになるのか?
二人の愛の結晶がエターナルに
ちなみにクノンが女だったら万難を排し求婚してたと断言するほどの執着を見せて、周囲の御付きも美男美女のお似合いの(魔術バ)カップルになっただろうと妄想した。
なんか空回りしてるんだろうなー