理想のヒモ生活へのコメント

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女王様が引く手綱のことじゃないかな
女王にとっての「理想のヒモ」なんだ
ヒモってなんだっけ…?
知は力…先人がいると思って作られたものだしな
火薬の存在は歴史を揺るがすのに十分な要素だね
あとヤン隊長といっしょに居たヤン司祭(紛らわしい)の存在も気になる
元ネタと思われる歴史上の人物を踏襲するなら宗派戦争の発端になるはず
この戦争自体は大した意味ないと思う、北大陸の状況確認ぐらいの意味合いでは?
ただ絶対に無視できない要素が有ったよね!火薬武器‼これらが狙撃銃や大砲の域にまで発展したら南大陸の魔法優位を確実に脅かす存在に成るしね!ぶっちゃけ教会勢力と争いに成る可能性が高い以上は火薬武器の存在は確実に把握しておきたい重要要素、そして南大陸でそれを理解してるのはおそらく善治郎だけ‼ってのがキモに成るんだろうね
この戦争シーンこんなちゃんと描く意味あんのかな
今後の展開に必要なのかね?
ヤン隊長の元ネタがヤン・ジシュカならピーシュチャラ(チェコ語で笛)だろう
原始的な銃
馬が臆病はファンタジーや歴史もの見てたら嫌って程繰り返し聞くから、本当にこれ以上ない位効くだろうな
スタングレネードかな?足を取られて団子になってる所で行動不能は効くだろうな
片目のヤンに「笛」隊と来たらやっぱ銃が出てくるんだな
への突っ張りって方言だったのか…
あの王子特有のものだと思ってたわ
騎兵相手なら機動力や突破力を削ぐのが肝だしな
馬が脚を取られるような塹壕やアナボコ、泥濘もありだな
読者が知らんうちに共和国に密偵を送り込むとかゼンジロウやるやんけ理想の超ヒモ理論
銃が出てきそうな予感
あー、そーゆーことね、完全に理解した(←わかってない)
論理立てると分かりやすく矛盾してるな
纏められるまで気が付か無かったが
金の心配なく、自分の好きな事のために行動する
外からすれば仕事でも、本人がやりたいことなら娯楽の一環
気苦労も多いがそのストレス後に嫁や子供と触れ合う幸せを憶えてしまった…
女は身分関係なく男騙してナンボだから
この場合騙される側もまんざらじゃないから仲良しでええね
かと言ってこれがヒモかと言われると
実際アウラ自身も早々と当初の約束を守れてないこと自覚してたハズだし
というか、有能とされてる王が王配として迎えてヒモさせてやれると本気で提案したとは思えんよな
ヒモ名乗るなら何もするな!好きなことする事すら許さん!は違うんじゃね?
たぶん、責任をもつと言うことが何より大事!!
国の将来を担ってようが家主が女王で主人公は気楽な雇われなんで女子供相当
俺ら父親は家主として全責任を負ってるから偉い!!!
一見ブラック企業で使いつぶされてる歯車に見えても国の将来左右する主人公なんか相手じゃないほど偉い!!!!!!!!
って事じゃないかな?たぶん
それはヒモなんだろうか
原作の新刊出て欲しいなぁ

>当初の理想からはかけ離れてしまったけどそれでも家族のために激務をこなし頑張る高給取りのお父さんを理想のヒモ扱いし続けるのは流石に無理があるね

ブラック企業で臨まない労働を強いられるのと、責任ない立場で自らの意志で動くのは全然違う。最終的に全ての責任をアウラが取る状況で(選択肢が少ないとはいえ)妻子=自分の欲望のために好き勝手出来るのがいまの理想のヒモ生活と説明あった
今更だけど司祭と片目の傭兵隊長はフス戦争のヤン・フスとヤン・ジシュカがモデルなんだろか
見捨てりゃいい
ヤン「ヤンと申します」
ヤン「同じくヤンと申します」
ヤン「ヤンです」
ポモージエ侯「・・・全員死刑」
ヒモとしてのマスト行動ではあるからね、空気を読んで出来ることをするって
ただ出来過ぎる位色々見えて対応してるから本当に読んでて楽しい
今回も今の事と先の事、最悪の場合の退路も考えが見えていいわ
ここでキチンと待機の対応が出来るのは好感が持てる。
自分の役割をキチンと認識しようと頑張ってるからこの主人公好きよ。
国境の話かと思ったら本拠地急襲の話だったw
これ割と真面目にヤン少年がヤン司祭に知らせに来なかったら詰んでただろ、ここまで来たら次はヤン隊長にも活躍してほしいものだw
前線かと思ったら想像以上に食い込んでたと…
最後まで聞いててよかったなぁ
街の名前からして何か炎上しそうな気がするから対策しないとな
ケースにもよるけど、この作品においては王配に収まること自体が仕事であり、かつこの世界観でこの女王にとってめちゃくちゃ都合のいい存在をお互い納得の上でこなしてくれるっておそらく唯一無二だからな
そもそも環境における最適解が広義のヒモっぽくなるだけでやることはちゃんとやってるし、この立場で働きに出るわけにも家借りて住むわけにもいかないだろ
てか衣食住すべて依存してたらヒモじゃね?
当初の理想からはかけ離れてしまったけどそれでも家族のために激務をこなし頑張る高給取りのお父さんを理想のヒモ扱いし続けるのは流石に無理があるね:こんなのもうどう考えても理想でもヒモでもないやろw
便所の壁の落書きなんか読むから気分が悪くなるんだよ
唐突な自己紹介は結構
なんかいらんやろ
なんかキモい
③続き)
なので狭義の(ダメ男的な意味での)ヒモ生活ならなし崩し的に狭まってるし、広義の(家長に養ってもらう意味での)ヒモ生活なら今も絶賛続いていると理解してる。
というか振り返ってみると、善吉が生まれて善次郎の意志で将来に介入する決意した付近から、情夫としてのお気楽ヒモ生活だけでなく、善次郎の親としての願望が動機になるから、親が子供を思うのは俺のヒモ男の概念に反するって人はアレルギー起こすかもw
②続き)
アウラから側室の打診にゼンジロウが理解はするものの危機感を表明(善次郎的に今の理想の家族生活に他人が入るのはプレッシャー)、なんやかんやの心境変化でフレアの受け入れと現代概念の提供開始(自分と周囲の変化により理想と現実を認識、善次郎による異世界の受入と介入の決意)、ゼンジロウへの感謝とともに借りが増えていくことにアウラが内心ビクビク←いまここ (③続く
①自分の記憶だと、アウラからの求婚後~異世界生活が軌道に乗って庭で実験開始(適度に働くヒモ宣言)、爵位を受けるとき(理想の生活のためにはと善次郎が政治参加を決意)、アウラ妊娠~善吉が生まれたり病気になったり(善次郎が理想の家族生活のために王族の立場も利用て内外の折衝頑張る決意)、ゼンジロウの変化にアウラが心配(協力的すぎて負担増えてる) (②続く
それって結婚前に言ってたセリフの事?最初にした約束事ってほとんど守られる事が無くって読者からもこれ善次郎にとって理想のヒモ生活なのか?って炎上した気がするが、「アウラや善吉との理想の生活」こちらはヒモ関係なし
本当に善次郎にとっての理想?→アウラにとっての理想のヒモって事なんじゃ?→極力アウラに合わせようとする善次郎だったが徐々に齟齬が出始めアウラに理想的とも言いにくく…って感じだと思うのだが
善次郎が「それって理想のヒモ生活じゃないか!」とか「(アウラや善吉との)理想の生活」みたいに独白している単語なんだから善次郎だろ。

てか書籍版で加筆されたりして随分説明もフォローもされてるのに、いまだに謎の粘着している連中は他のタイトルでも同じ迷惑行為を繰り返しているのか、ここだけで発病しているのか、どっちにしろ重病なのを自覚しろよ。
この作品読み続けてだんだん大きくなってきてる疑問が有るのだが「理想のヒモ生活」っていったい誰にとっての理想なのかね?
善治郎もしくはアウラってのが有力なんだけど最近はもしかしたら「この世界にとっての」ってのがもしかして正解⁈って気がしてきてる、地味であまり目立たない主人公が変革者?救世主wに成るような終わり方に成るのかもなwって妄想したりしている
その辺がお前さんとの度量の違いなんだろうね
適度とは
一家の大黒柱としてではなく適度に役立ってちやほやされるのが「理想のヒモ生活」だと善治郎自身が異世界での目標を定めたのに、都合よく忘れている人多いよね
善治郎がデタラメだけど、一人しか居ないから依存も出来ないのがね
病気や、不慮の事故が無いことを祈るばかりだな
確かにアウラにとっては割と理想的な旦那(ヒモ)だよね
女王が理想のヒモを手に入れる話だぞ
全然ヒモ生活してないなと思ってたけど
描写されて無いだけで主人公の性癖を満たす「理想の紐(縄)性活」が裏で執り行われてるのかもな
絵で訴えられるとルクレツィアに同情してしまうな、小説だとコミカルな感想が先行してしまうが
そりゃそうだろwとしか言いようがない既に絶対王者(アウラ)が君臨してるんだから似たタイプの挑戦者じゃ余程の特性でもなきゃ勝ち目無いのは目に見えてるしね、どうしたってチャレンジャーは別属性から選ばれるのが必然的
「年増やら巨乳のヒロイン」は既に勝者なのであるw
正妻も第一側室も敬意を抱けるタイプだから被るキャラは嫁に追加されないだけだろ
どんな妄想だよwww
原作を担当しとる超有能編集者様がサブカル作品好きはロリコンが多いと見切っとるからか年増やら巨乳のヒロイン候補が毎度敗北して消えて行く巨乳派には受難の作品
『ヒモって話だったじゃないですか!!』(でも実際はそんな甘い話ないよねw)
みたいな感じで諦観してるだろ
この子は最初あまり良い印象なかったけど事情が分かったらちょっと評価上がったよね、おそらく後に有るだろう?双王国編では意外とこの子とボナ王女がキーキャラになってくるんでは?と思ったりするw
ルクレツィアって最初は嫌いだったけど、今は結構お気に入り
この問題ってすごく気になるんだけど教会の現状がまだよくわからないんだよね、数世代の時間が経過してるので忘れてるって可能性もあるのだが執念深い一部の勢力も残ってそうで油断できんしな、理想としては双王国が統一した上でカープァと軍事同盟を結ぶって感じかね
双王国との繋がりを強化して所々の問題を抑えられるのか…?
双王国の火種を抱えまくってるな…息子の件といいビー玉の件、そして最後の件…
立ち上がる・バランスを取るってのも行われてるし他に浮かぶのも。
ってこういう系の設定は結構ツッコミ所多々出そうなので、そういうもんだと飲み込むのが良いんだろうなと。
開幕ボテ腹興奮した
2021/12/24 更新
と書いてあるのにこっそり最新話が更新されてるの普通はわからんだろ
トップに1巻無料が表示されてるからその更新だけかと思ったら、ちゃっかり最新話も更新されてるパターン
ヒモだけにな
ヒモと言う言葉に読者が縛られている感があるね。
>>oBXAcj8L
すでに指摘されている(というより作中で本人が語っている)通り、ゼンジロウにとっての理想の生活は色々。そもそも転移時点でも完全に働かないつもりではなかった(のでこっちの世界から色々仕事道具を持ち込んでる)

現在のゼンジロウは王配としての後宮費を使えるだけ(もちろん用途は後宮関連に限定)。仕事の際は経費が渡されるだけ。もう少しすると爵位を得て個人の収入を得るようになるけど
だね、結婚前の善治郎は確かにヒモ生活を理想?と感じていたが結婚後はそれが変化してきているので善治郎にとっての「理想の生活」自体が変化してきているってのが正解に近いんだろうね

あと善治郎は無給ではないでしょ、あれだけ公務こなしているし割と高収入だったと思う、数人の騎士を雇えるレベルの給料貰ってるんじゃなかったっけ?
善治郎自身がアウラの為に何か出来ることが嬉しいと感じてる部分がある以上、理想が段々と変化してる現状がある
こういう変化の部分込みでまさにこのコメント欄みたいな議論が起こることが狙いなら実にキャッチャーなタイトルなわけで優秀といえる
まさに著者の狙い通りなのかもな
アウラ自身謝ってるよね
ダラダラ生活して言いって話だったのにごめんって
最初にアウラが提示してたのはまごうことなき「ヒモ」だったわけで、このタイトルは「理想のヒモ生活のはずが、これのどこがヒモだw」ってツッコミ前提ってことだろ。
まあ働いているのなら名実ともにヒモではないわな。

収入が低い高いは主観だし。
現物支給と考えるのならキチンとした収入だしな。

金銭かつ高収入でなきゃ収入として認めないて言うのはそいつの勝手な主観だしな。
男性が女性に養われている状態を世間ではヒモと呼んでたけど、最近になって主夫が分化しただけで、世間的には良いヒモ・悪いヒモの認識

男は稼ぐのが当たり前の価値観の社会だと本当に有能なら収入があるはずと考えるんだわ
主夫は別に収益も収入もないが一般的にヒモなんて言われないわな
周りが勝手に評価することで変わるわけで
明らかに恋人が有能ならヒモなんて評価する奴は少ないと思うな
ヒモってタイトルにあるから、そこの思い込みが大きいのだと思う。
アウラに養われてるのは明らかだしね
働いていようが養われてる男が一般的なヒモ認識だと思う。
いや、労働して賃金得ているわけでもなければ、資産から収益を得ているわけでもないんだから、経済的には完全にヒモでしょ
まあ一般的には働いていたら別にヒモでもなんでもないわな。
それだと対等な関係だし普通の恋人
ヒモは元々は海女の命綱のことみたいだね。
言葉なんか変わっていくものだから、どっちが正しいかはさておき、成り立ちから言えば働くヒモがいるのはおかしなことじゃない。
ヒモ生活の本来って決まった定義とかあるのかな?
ヒモ生活って養ってもらうってイメージが強いけど
本来は住みこませてもらうために対価として家事全般などする主夫的な意味だから、この漫画ではそれが政治外交に該当してるわけで「ヒモ生活」ってタイトルもよく考えてるなって思うぞ
読む方にも最低限の知性は必要だしねぇ。
いい悪いは別にしても、政治劇描くにはそれなりに勉強いるから真似しにくい作風ではあるよね
タイトルのヒモ部分が違和感なだけで、面白い作品ではあるよ。コミカライズはわかりやすいし画力高いから見てて楽しい。
ハマる人はハマるんだろうけど政治色が強すぎて好みが分かれ過ぎる作品だね
>>n/LHlRxk
一体どこが「じゃあ」なんだよwww
じゃあ対等な関係ではなく属国扱いと言う事で
陛下は王権のゼロ親等までに使用される称号だから、陛下で序列があるのはおかしくない
たとえば現在の日本も、天皇陛下、皇后陛下、上皇陛下、上皇后陛下と、4人の陛下がいらっしゃる(この例は別の意味でややこしくなりそうだけれど)

そして現代の感性で考えるのも違う。中世様の絶対王政下、権力と序列が徹底している世界を想像しないと。たとえば当時のイギリス女王やフランス王が使者を起立して出迎えたら大問題よ
作中でも側近が善治郎に陛下言ってるから
陛下同士が会合するなら対等な同盟関係ならお互い着座かお互い立ってなんじゃないかなぁ
玉座の間ではなく「謁見の間」。
ここで正式に歓迎・謁見するのは最大の敬意とお持て成し、それは日本でも同じ。

そしてゼンジロウは王配、カープァでフランチェスコ王子やフレア王女をアウラ女王も着座したまま壇から見下して迎えたように、王が王以外と公的に対等な立場をとることは無い。一方で王配と王子・王女であれば王位継承権の有無とか爵位とか色々あるけれど、融通も思惑も利くからゼンジロウが対応してる。
カーヴァは女王でも男中心の社会だから善次郎を同列に扱うのは不都合が生じるかもね
善治郎はHighnessだからたぶんprince consortだよ
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