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異世界建国記へのコメント
波乱が無ければ。
この話ではギリシャに先に石畳があってそれをローマ(ここ)で流用するみたいなことになっているんだな
位置的にもムツィオと挟撃できるからエビルの方が落としやすそうだしな
こういう説明調の会話が延々と続くシーンでは、ビジュアルが単調になりがち
なので、お風呂回と合体させたと
参政権は古代ローマの時代から戦争に付き物の話。自治州は隷属だが植民地は参政権アリ但し市民に限る、みたいなよくわからないオレルールが跋扈していた。細かい話はしないと思うよ。温泉だけにかけ流し
ハービバノンノ
ちなみにストーンヘンジを作ったのはマーリンで正解、彼は数千年生きたとされてるのでそんな逸話も残ってる
ちなみにストーンヘンジ他イギリスの遺跡をアーサー王伝説に準えるのは意外と多い。
アルフレッド大王は織田信長みたいな立ち位置でアーサー王やマーリンは空海や陸奥圓明流継承者という感じ
おそらくマーリンの事だろね、ただ同じ迷い人なのに主人公は憑依でマーリンは転移・・・この違いは何?
軍記モノが大部分だったけれど新章はプラスアルファが起きそう。
楽しみ
ただそこまで気まぐれで強制力のあるものでもなさそうなのは良かった
そして嫁ですら自重してるんだから俺達が覗いちゃダメなんだろう初夜は
取り敢えず言いたいのはやはり「見せろ!!!」だよねw
しいて言えば……見せろ、と。
自身の意思とは別に眷属の思いに強すぎる影響を受けちゃうのか!しかも自分ではあまり意識できないって文字道理の偶像化、ある意味英雄の役を強いられる感じか
先王はもしかしてアルムスの眷属化した?意外と長生きしそうかも
大王の加護が普通じゃあり得ない加護で、極めて例外的で何か重大な裏やリスクがあるのでは・・・ってのはユリアが最初のころに言及してる。
12個も持ってるグリフォンが妖精を恐れて無いことから考えると大半の加護はこれに当たるのではないかな?
そして大王の加護も大きなリスクがあるとはいってもリガルのように詰んでしまった、暴君に成るなどの極端な例以外はそれ程心配する必要も無いのかもね
加護の種類によっては反転されると致命的な事になるが多くの加護は反転されても嫌がらせ程度の被害にとどまる訳ねbグリフォンが妖精を恐れてなかったのでそんな事だとは思ってたがスッキリしたよ
大王の加護みたいな強力なスキルには大きなリスクがある訳ねb 救いなのはリガルを見るに結構ギリギリまで猶予してくれそうwって事かね サンクス
× 妖精に加護を取り上げられた。だから死んだ
× 自動的に恩恵が反転した。だから死んだ
○ 妖精が恩恵を反転させた。だから死んだ
反転させる・させないの最終判断は、妖精しだい。
妖精の言う「没収しようか」は「大王認定を取り上げようか(取り消そうか)」ぐらいの意味。
加護を取り上げられたから死んだのか、諦めた結果恩恵が反転した事により死に至ったのか
口ぶりからして二人共原作読んでそうなのにかなり大きな違いに何でだ?
なのでアルムスも世界の覇者を目指さざるを得ないと判明した。
個人的にはジルベルトの死にざまに注目していたがちょい残念。まぁこれはそういうものだろう。
「没収しようか」は加護を取り上げられたって事かな?
確かスキルを与えたのは妖精とか言ってたから介入してきたのは妖精王?そしてリガルは当て馬だったわけねw
現状だと味方っぽいかな?会話から察するに愉快犯ぽいので目的は面白くするためなのかもね
更新早くて安定してる作品が重用されるのもわかる
大なり小なりペロペロ世代魂って蔓延してるなーw
対して国内は…遺恨残り過ぎてもう粛清するしかない
ドモルガルと同盟を組んだら周りの国を各個撃破って展開に成りそう
一番の翼はもいだとはいえ根絶に越したことはないからね(下手に逃げられるとヤバいけど)
みたいにしか思えん(笑)
これで公然とハーレムプレイできるわけだ(ニッコリ
次回から遂に国内平定かな?伏せられてたカルロとの会話の内容が気になるところ
兵が見事にかき回されてるわ
火薬対策を施した攻城櫓と堀を埋める策で苦戦し火薬等資材もジリ貧
籠城で耐えながら、相手の補給線になる村々や町を予め出しておいた遊撃部隊で懐柔したり落としたりして相手の撤退まで漕ぎ着けたぐらいのイメージ
これはある程度過去話振り返れるからマシな方よ
そこまでする熱意が読者側にあるかはともかく
軍人に憧れを持つ掌中の珠とその御守り役か
こういうところが異世界建国記は絶妙と思う
ロサイス王の弟でユリアの叔父、アルムスの才能に惚れ込んで次の王に育てるべく養子にしたので養父(義父)って事になるね
小説では手作り地図があったからそれらと照らし合わせながら読んでいたけどマンガでは目次の簡易地図だけだからね。
でもID真っ赤なのは暖かいまなざしを送るだけにしておこう。
読み返しがたやすいのに読んでないままレスバしたがるだけなのはちょっと。
悪役顔のなんとか氏族が一方的に攻めてきた
これ何回やった?
本作がいまいち話題にならない理由を
読者の「異常」性に求めてるうちは、この連載ダメだね
異常なのはアンタだけで制作サイドではないかな?
漫画なんだからまずキャラの描き分けを、という話
その次が心に残るキャラ設定
それが出来てないからこの更新頻度ではツライ
補給線の回復失敗→ドモルガル敗北→アルムスは軍才と真っ先に馬の産出国と同盟した政治手腕を評価されるって流れかな
そういやルーガルー(京極夏彦著)に形状認識異常ってのあったがそう言うのマジであるかも?
ちゃんと読んでる?
次に○○氏族のバックグラウンドを示した上で、その土地に依る根拠や執着、戦う理由
そのへんを無視し、とにかく敵が誰だかわからない連戦を描いてるようにしか見えません
あと更新が4ヶ月、2ヶ月と短くなってるから来月も来るかな…
終わらせる気があるんかこれ?
難しいもんだなぉ。
平城(ひらじょう)だから弱点が多いね。ここから期待。
(しかし戦況は動いていない模様)
>>TSH8zR4Z
書籍版って打ち切りになってるのか、ロサイス王になってからが面白いのに・・・
たぶんそうだろね、本当に無能だったら理想の上司タイプには成らないだろうから無能を装ってるだけなんじゃないかと思う
カルロさんは天才タイプなのかな?
最終話で皇帝に成って終わり
WEBのどの程度までやったんだろ。
敵に回したくないわ
ベルメット…賢い人間は潔いなァ
意図はわからん
単行本買うか否か悩むなぁ・・・
本棚と相談だな(^_^;