作者: 石渡治
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高校最後の夏。「ツール・ド・沖縄」ジュニア国際120キロロードレースで、最後の追い上げもむなしく、またもライバル・藤沢に敗れた麟太郎。世界最高峰の自転車ロードレース「ツール・ド・フランス」を目指す2人は、レース後に互いの夢を語り合っていたが、そのとき突然、麟太郎の家族が交通事故に遭ったとの急報が届く。一瞬にして母妹を亡くし、植物状態の父を養う運命を負った麟太郎は、金を稼ぐためにロードから競輪への転向を決意して…。グランプリの優勝賞金は1億円、平均年収は1千万円以上!時速70kmで激突する「競輪」の世界に挑む青年・辻堂麟太郎の闘いを、スポーツ漫画の旗手が熱く描く、衝撃のガチンコ競輪敢闘伝!! (C)石渡治/小学館

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  • 2016年8月12日
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最新コメント 一覧

そういえば今回広瀬さんがひたすら興奮してたけど横尾部長にも下ネタ的な方向で刺さってる…のか?
奪う者 奪われる者の旧版ずっと残ってたけど今回ので消滅したか
石崎は翼とは正反対の存在なんだよ 翼は天才だから、他のやつらは「天才にはできても凡人には無理」と言い訳できる。ある意味逃げられる でも(少なくとも南葛や代表の中では)一番才能のない石崎が諦めなかったら弱音は吐けない 翼だけでなく石崎がいたからこそ南葛は無敵だったのかもしれないな
ごめんこれ私課金して先読みしてるから印象ちょっと違うのかもしれん
(返信) 言いたいことはわかるんだけど、どの世界も現実準拠のイメージだったり、なんらかのパロディだったりするわけで、そこからの特長を掛け合わせてバトルする漫画なわけじゃん? そう考えるとロボはちょっと万能に描かれすぎてない??って思ったんよな。 グラディウスに対して「初めから装備して出撃しろよ」って突っ込むよ...
(返信) 現実の物理科学準拠だとあのバカでかいゴジラみたいなのはデカすぎて重力で動けないはず そんなの気にしてたらフィクション楽しめないからな
あと素材は一緒でもコーティングを強化したり、重ね張りしても防御力は向上するよね 序盤はテスト個体で強度が低い可能性もあるし
なんでロボだけ現実の物理や科学準拠じゃないといかんのよ その他界にもその調子で突っ込んであげて
魔王の攻撃をモロに喰らうと破損はしてるので、描写的に素材の強度は同じはず? 相手の行動を学習して回避や有効部位への攻撃、アイテムを使用した多角的攻撃に転じてるなどそれらが積み重なって強くなってる スピードとパワー上がってるのはエンジンの差じゃね 現実でもV4エンジンの方が高性能だろ
(返信) だからなんでロボがパワーアップすんねんって話や。素材の強度を機械は超えないでしょ。人間が虫の動きから新しい機構を開発するみたいに、ロボも魔力やらなんやらを分析してパワーアップみたいな話はあるかもだけど、描写を見る限り今のところはは組み合わせを変えているってだけっぽいし、資源どっから出てきてんのとも思...
やはり顔は良い設定なのか
毎度の事ながら配信内容が視聴者の想定以上だとCG加工だとかライブ表記があったり現在進行で受け答えしてるのに編集だと言っていたりする馬鹿な視聴者だらけなのが展開上に必要だとは言え本当に馬鹿っぽい演出なのが配信系漫画のダメなところだと思う この漫画は現実舞台のダンジョン系としては一番好きですけどね
ここ面白いとこなのよな
あすけんの女に食事のアドバイスまで貰いそう