戦争さえなければ

タグ: [編集]

マイリストに追加すると「戦争さえなければ」の更新が簡単に確認できます。

作品紹介全表示

戦争の激しさが増す80年前の日本。鹿児島県の離島・徳之島に住んでいた祖母は、飢えに苦しみ、家族全員を失い、生涯癒えることのない深い心の傷を負う。教育を受けることも文字を学ぶことすらもできなかった祖母は53歳になって夜間中学校に入学。さまざまな出会いを経てようやく自分の人生を歩み始める。そんな祖母が綴った作文「戦争がにくい」には、想像を絶するような戦時下の暮らしの様子と叫びが記されていた。孫である著者が祖母の生きた証を描いたコミックエッセイ『戦争さえなければ』をお届けします。

コメント投稿

まだコメントはありません。

最新コメント一覧

勇者の母ですが、魔王軍の幹部になりました。

40代前半はまだいける一気に老けるのは40代半ばからやで

ヤニねこ

バリウムのお姉さん何でときめいてるの・・・

孤児院テイマー

たぬき養分補給

アフターゴッド

作者さんが別名義でpixivに連載してる『売れっ子漫画家×うつ病漫画家』もそうだけど。日常もの？でも伏線を何重にも張って物語を描く作家さんだから、ループものだと設定がより複雑になって、1回斜め読みしただだけだと難しく感じる人は多そうだよね。読み込んで、あの時のこれがこうか、ってなってくるとどんど...

(返信) 相変わらずよくわかんねえ漫画だな、理解したくなる魅力もねぇ。って書きに来たらやっぱ同じような感想の人多そうだな。

半人前の恋人

きれいに話がまとまって、日常はこれからも続くよで良い締めだと思う

(返信) 打ち切りではなくね？やりたい事しっかりやりきって終わったやん

ダンダダン

しっかり抱きついててドキドキしたけどそれ所じゃなかった

ババア！生きとったんかワレ！！

幼馴染とはラブコメにならない

オリアナだけデート回3話目突入決まりですわ

澱の中

パスポートなんかあるわけない

らーめん再遊記

長文マンが自分の意見を納得させようと頑張ってるだけに見える

2人だけよくわからんレスバトルしてるように見えてる

「なにもわからないけど最高に美味しいラーメン作って！」と丸投げするのと「こういう材料を使ってこういうテイストでこういう風味のあるラーメンをあなたの知識と技術で作ってほしい」では全く別よなラーメン評論家はラーメンの作り手ではないやろ普通に僕なりの戦い方をします！って言い方でもないし

Xに代表されるようなクソみたいな荒れ方でなくとも荒れてるっちゃ荒れてるんでねーの一定以上冷静でいることは場の雰囲気を保つのに必要よね

転生したらスライムだった件

内容と合っている漫画家さんだと思う小中学生に凄くウケたのもわかる

そもそもSSR漫画家なのかね？

Web漫画アンテナ