作者: 菊屋きく子
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アルバイトで塾の講師として働く大学生のゆきは、ある光景をきっかけに幼かったころを思い出す。
母親はおらず父親と祖母に育てられたが、家庭のぬくもりなどない家の中で、いつもひとり孤独だった。
そして、中学3年生になったゆきは、初潮を迎えたことで徐々に母親に想いを馳せるようになる。
しかし、ある日、祖母の勘違いから母に関する衝撃の事実を知らされて……。
母親というよすがを失い、家庭の中で宙ぶらりんのまま愛情を知らずに育った子どもの、葛藤と成長を描いたコミックエッセイ。

最近の更新全表示

  • 2020年5月19日
    第3話 初潮
  • 2020年5月12日
    第2話 救いの言葉
  • 2020年5月5日
    第1話 三者面談
  • 2020年4月28日
    プロローグ

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最新コメント 一覧

駄菓子屋の本気とは一体…
自分のザコは赤く塗らねぇのかい?
なんか終わりそう
…ビョオーが止まらないワロタwエルフの王女vs公爵令嬢というアレンを巡る恋のバトル勃発かなwktkエルフの里のお祭りとか楽しみwktkそれにしても退学したクロード王子の同盟国との関係、エスト帝国の動き、第2王子派の動向など平和に見えても裏では既に謀略合戦が始まっているね
中〜終盤しんどい場面もあるけど、それに見合うカタルシスの解放もあって綺麗に大団円で終わる作品 漫画家先生もそれを描き切れる実力ある人だから何も心配してない
ギルドの姉御が1番可愛い
いや、この作品の場合はタイトル回収がスタートラインだから安心して良いよ 原作も延命せず本編はさっくり終わってるし、盛り上がるのはここからだと思うw
こういう話って 当初の目的を達成や シナリオをゲーム等で知ってるところまでは面白いけど その先になるとイマイチになるイメージあるんだが… どうなるんだろ
定期的に心霊スポットに襲われに行けばオロチ完封できそう 依り代助けないわけにはいかないし
今回かなり大ピンチだったから助かったぜヘビ…ありがとうヘビ…
どのなろう系もそうだけど中盤以降の展開が長すぎて目的がなんなのかわからなくなる 今何で戦ってるんだっけ?ってなる
漫画あるあるではあるけど、日数表示されると違和感すごいよな 前世記憶ある主人公はともかく、他の個体も知識量が凄まじい
ミリム国の陰なる支配者はフレイさんだなw怒らせたら怖ぇ~カリオン南無w…ミッドレイ…採れた野菜のそのまま盛り合わせは料理じゃないからwようやく、ミリム国の食事事情に料理が普及するのかなw
原作短かったのに でも良い終わり方だ 原作者様、もう一回書き直しお願いします・・・
もともとワンアイデアで勝負かけてるから 短編向けらしく短くまとめたのは好感
10話で終わったけど 原作も短い話なんかな?
(返信) それセフレだろ
心配げなノンナちゃもかわよ
ムニャるノンナかわよ