作者: 藍川蓮
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不良少年、竜はある日、滅多に家に帰ってこない父親に「お前の義妹だ」と12歳も歳の離れた少女、水蓮を連れてこられる。
そこから始まる義兄妹の生活。
二人は戸惑いながらも、手探りながらも、確かに家族になっていく…

最近の更新全表示

  • 2023年1月28日
    最終話 蛇尾竜頭
  • 2023年1月14日
    第40話 はざま
  • 2022年12月31日
    第39話 鬼の所業
  • 2022年12月17日
    第38話 呪詛
  • 2022年12月3日
    今週分休載のお知らせ
  • 2022年11月19日
    第37話 未練
  • 2022年11月5日
    第36.5話 将来の夢/ケンカするほど
  • 2022年10月22日
    第36話 デート
  • 2022年10月8日
    第35話 死相
  • 2022年9月24日
    第34話 合縁奇縁
  • 2022年9月10日
    第33話 はなれ ばなれ
  • 2022年8月27日
    第32話 たらず だらず
  • 2022年8月13日
    第31話 畏父(いふ)
  • 2022年7月30日
    第30.5話 とある水城家の朝
  • 2022年7月16日
    第30話 分岐点

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最新コメント 一覧

見開きのアヘ顔とかどんな気持ちで描いてるんやろ
善人のおっさんの連載と同時並行かよ凄いな
裁いたり収容するする場所がなさそうだから、この世界観で殺さないと再犯祭りになって犠牲者が増えまくりそう…
開国シテクダサーイ
(返信) 今回連呼されてる時に「だっふんだ」って返事しねえかな~と思ってしまったw
ご自愛してくれ~!
サンダーうぇぶり今めっちゃ心象悪いのにこんなの出されるとね…
これもどうせクソ編集絡んでんじゃないの なまじランキングは上がるもんだから悪名は無名に勝るとかドヤ顔してそう
さすが課金してまで先週読んだ人の感想でいいねがついたトップスリーが「課金したお金返して欲しい。本当にまじで。」「控えめに言って最低」「これぐらいなら夢オチか死亡エンドのほうがまだおもろい」なだけあるな。金出して読んだ人たちがこれって最低の終わり方だよ。
この漫画家は青のフラッグって漫画の終わり方に不満があって青のフラッグ改を描こうとしたが失敗したってことか
(返信) 背徳的シチュを優先すれば誰かしらは蔑ろになっていくのは致し方なしだし、ワンシチュエーションごとの構成やこだわりがピカイチだったからこその弊害もあったのだろう。 それにしても話が繋がらなかった。雫へと投影されるのだろうタクト筆頭ヒロインズの心理、リクに投影されたのだろう雫の心理もまた。 読者視点だ...
(返信) リクにとって初恋(&幼馴染)が、雫(ついでにタクト)という存在がイチ思い出に昇華されたのか、はたまた呪いとなってしまったのか。 最後の電話はリクのこの心情をそのまま雫とタクトへと反転させる狙いがあるのだろうか、3人が回帰すべき場所を描き切れなかったのが勿体ない。 かつて守り切れなかった居場所を、...
こいつの作品もう読まない
仲良し三人組の二人がつきあって余った主人公もヒロインに惚れていたが ・実は男友達はホモで主人公をヒロインにとられたくない ・ヒロインは持病があって(たぶん)本命の主人公とは結ばれないと思い込み でつきあってる(偽装)カップルでした という設定と、 「友達の彼女がことあるごとに誘惑してくる」という進...
決めゴマで頬がおかしなことになってるのが残念