作品紹介
家族を亡くして独りになった子猫のキティア。 しかし、この世の中は子猫が一人で暮らすにはとても危険! 「そういえば私の耳、オオカミに似てるかも」 キティアはオオカミのふりをし、オオカミたちの領土へ··· 「初めまして。私は幼いけどたくましいオオカミのキティアです」 「オオカミに間違いない」 鈍い(?)オオカミたちのおかげで、オオカミ家に養子になったのだが...!
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7月15日2025/07/15更新
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