作品紹介
事故車に乗り事故物件で暮らす、長身美麗(そして微乳)の口寄屋・流香魔魅。彼女は幽霊の囁きを聞いて、幽霊の記憶を見る。
とある雨の日、小田原駅近くの高架下で雨宿りをしていた少女、來夕を拾うところから物語は始まる--。
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2020年2月19日2020.2.19
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拡大解釈が酷い 某ヒールと競う気で書いたのか?
赤は結構背景に溶け込む事有るから目立った方が良い時には向かんよなあ 雪原とか白色が強い所以外だとどこが向くんや？ってレベル（ｽｯﾄﾎﾞｹ
なんとなくだけど「こういうのがいい」と似てるところがあるような気がする。
(返信)
やっぱそう思うよね そもそも描き直したのも実は話が終わりに向かって動き始めてにっちもさっちも行かなくなったからってのも理由な無計画さだからな 欲張って延命した割りによくわからん方向に突っ走ってる構成力の無さなんだからもう一回やっても上手く出来るわけがない
(返信)
ダメな方に加速する可能性が強そうな
キャプ翼だ
黒い箱？の中のシルエット見た時、思わず「にゃーにや!」って心のなかで叫んじゃった
情景描写が丁寧で凄くいい セリフやモノローグで説明で世界観や状況説明するなろう系コミカライズとは一線を画す作風で期待できる 良質な児童書の世界観を丁寧に拾い上げて絵に起こしコミカライズしたような充足感がある 原作もちらっと見たけど漫画家の翻案能力がとても高いように感じた ぜひ長く続いてほしい
ヘンタイ水野、足はえー
うおっでっか
後からゴブリンスレイヤーの故郷と家族が無い事を知って後悔するやつ
おっぱいでっか
市井や骰子にふりがなをつけるなら賢しらにもつけてほしいわ ググっちゃった
その壁を蹴り破ったお姫様は、"修繕中で仮に板を貼り付けた箇所"を蹴り破ってたんだなぁ・・・ 城を出たとこで即行従者二人に見つかってるけど。
ミミは男に抵抗があるって言われてるけど、種族はサキュバスな気がする
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彼女は幽霊の囁きを聞いて、幽霊の記憶を見る。
とある雨の日、小田原駅近くの高架下で雨宿りをしていた少女、來夕を拾うところから物語は始まる－－。