作品紹介
バルツァー男爵家の一人娘として生まれたロザリンデ・バルツァー。貴族とは名ばかりで、先代が賭博で残した多額の借金のせいで幼い頃から貧乏暮らしを強いられていたが、控えめな両親のもと、2人の愛情に包まれて不自由なくのびのび育った。
しかし、14歳の時に両親が事故で他界。借金の代わりに唯一の財産である土地と家も失い行き場をなくすが、縁者の口利きで皇城の奥庭で園芸係の仕事を得ることができた。
この皇宮の奥庭で好きな植物に囲まれてひっそりと暮らそう。ロザリンデはそう決意していたはずだったが……。
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