作品紹介
亡くなった祖父が営んでいた古書店を継いだ冠城千鶴。 ある日、千鶴は店先に倒れていたホスト風のイケメン男子・葛葉詠から「影棚を見せてほしい」と頼まれる。 そうして、ふたりは古書店の中で隠された地下室を発見するが、「白式」と呼ばれる札を手にした瞬間、千鶴の手から禍々しい鬼が出てきて…!? 鬼に呪われた童顔美男子とホスト兼イケメン陰陽師が織りなす、生死をめぐる解呪譚!
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