作品紹介
時は昭和初期…猛威をふるった結核の患者を収容する
巨大サナトリウム「命幸院」で看護に従事する一人の女性がいた。
「死神」と噂される彼女の名前は野ノ崎のの。
彼女は、担当について間もなく患者が亡くなる事態が相次ぎ、
周囲から「死神」と呼ばれ距離を置かれていたのだった。
だがある日、そんな彼女に特別病室患者の専任看護が任されて…?
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