作品紹介
戦闘と政治の闇をくぐりぬけた男、プルジア共和国終身大統領アレクサンドル・プルチノフ。上に立つ者の性か、何かを“乗りこなす”ことを志向し、国家さえも乗りこなしてきたこの男が次にまたがるのはなんと“異世界”!? オーク、ワイバーン、ケンタウロス…“騎乗欲”をかきたてる魅惑の異世界へいざRIDE ON(ライドン)!!
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AirMax95にノースフェイスのダウン、時代やな…
ギブングルのおっさん頼りになる雰囲気出してるけどこいつのやらかし満載でこの状態なってんだよなぁ
港町か景色変わってなんか進んだ感じ
主に頭がwww
(返信)
もしかして赤ん坊漫画への誤爆だろうか ビキニ日焼け跡ズラし見せディアスをあげよう
おめぇ。日焼けは日焼け跡あってだろうが 単行本では水着ズラしてもろて
ダンジョンマスターものって 個人的にはそう面白くないんだけど 結構いいな
ブレスユー
(返信)
丁寧に誘導して死ぬ事の合理性、布石を撒いて死なせても大概陳腐に陥るからな 何らかの報いは受けつつもハッピーエンド寄り、とかがベターではある
直接的な復讐が展開の骨子じゃなくて単に悲しい過去作る目的なら、殺したり破滅させたりした権力者や犯罪者がその後触れられもしないってパターンは山ほどある あくまで主役として描かれないってだけで
(返信)
通常のドラマだと罪を犯した者は相応の報いを受ける。これが自然な流れ。これを逸脱すると嘘くさくなる。 でもこの作品は、通常の倫理観や価値観と違うものを表現しようとしてるから、自然な流れとして表現できるのなら、逃げおおせる形もありだとも思う。 逆に、2人で死ぬラストは少し安直に感じる。
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フリーザが乗ってた乗り物だし
プーチン描いてた頃が100倍おもろかったわ