作品紹介
千年期の終わり頃、あらゆる地に現れ暴虐の限りを尽くした最強の民族、ヴァイキング。トルフィンと名づけられた彼は、幼くして戦場を生き場所とし、血煙の彼方に幻の大陸“ヴィンランド”を目指す!!
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千年期の終わり頃、あらゆる地に現れ暴虐の限りを尽くした最強の民族、ヴァイキング。トルフィンと名づけられた彼は、幼くして戦場を生き場所とし、血煙の彼方に幻の大陸“ヴィンランド”を目指す!!
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15巻以降も面白い部分はあるんだけど
北海のくだり全部かったるかった。
バトル漫画じゃねえんだからトルフィン無双とか見せられてもな。
「戦争からは逃れられない」を描きたいのはわかるんだけど、
じゃあヒルドのくだり全般ご都合主義で「それってヒルドの感情ひとつ=作者の匙加減じゃん」
ってなるとことかすげえ気になった。
この作品においては人間にだけ愛がない
兄弟同士で背中を任せるのはダメで、試しにトーリルさんの話をしたら黙った?
前作プラネテスしかり、作者は「愛」を最も大事にしている人間だぞ
「愛」をもっと理解しろ
というわけで中島敦の名人伝を読みましょう。青空文庫でただで見れます。
トールズさんの垣間見た世界を人類皆が理解出る境地に至ったとき、トルフィンの理想とする世界が訪れる的な世界観が前提にあるのかもね
前作プラネテスのラストも形而上に片足突っ込んでんだから、老荘思想のこれで解釈しても辻褄合わない?
SXFWEiqfはホントに読んでるのか?ってくらい違うわ
トールズがこの言葉を口にした後、トルフィンとアーレが「どういうこと?」「さァ……? 素手でも強いってことなんじゃねーか?」なんてやり取りしてんだぜ?
これって理解出来ていない2人を通して作者が「そういうことではない」って説明してるわけじゃん
トールズそんな意味で言ってたかな〜……
ちなみにあなたこの漫画は読んでます?