作品紹介
幼少期に国際テロ組織に拉致され、戦闘工作員となった男・島崎慎吾。30年の時を経て、組織からの脱出に成功した彼は故郷である日本に帰ってくる。島崎は新天地で平和な日常を手に入れられるのか――。原作は大型新人・濱田轟天、作画は『ハーン‐草と鉄と羊—』『インビンシブル』の瀬下猛で贈る、日常と戦場の狭間で生きる男のアクション譚!
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(返信)
と底辺チー牛障碍者がイキっております
最後にヒロイン全員と結婚するエピソードいる？ なろうだとありがちネタだけど 一気にチー牛っぽい"ニチャア"味が出てキモイ
いい最終回だったな
人（？）の表情描くのがぐう上手い
最近マンネリしてたから良い展開かも
弓王は作者の写し身 作者が殺そうと思えばネームドの強キャラかて簡単に死ぬんや！
百合に挟まって肩を外す男！
弓王さん想像以上に圧倒的だった これもう織津江超えてるでしょ
マラみこしの座り心地は固いのか柔らかいのか…
いい話だ
本気で頑張る先生もしっかりノッてくれるベルマちゃんもかわいいかわいい
このほのぼのの反動で次話のニッチ度がすごいことなってそう
採血が苦手な自分のとこにもオチューシャ大王来てほしい
ここまでだいぶかかったな…
主人公気づいてないだけでパッシブで洗脳や魅了発動してそうｗ
急激にエロい話になってきた もしかしたらこの漫画化けるかもしれん
ミームが駄目なら今後「そうだよ」はずっと使えなくなるな。
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これからが本当の平和の国の仕事だ。楽しみ。
また、恩人巡りは真っ黒な人生歩まされた兵士の拠り所なのと、過酷な訓練の傷痕(記憶力や景色での位置認識)を上手に組み合わせてると思ってた。
んで、ここに居る人達と自分は違う。でも我々のような兵士の戦禍に巻き込んで良い人ではないって気持ちを整理してんのかなー？と。
さすがにたーらこーは思いつかなかったわw
もうそれにしか見えなくなってしまったw
自分はあの亡霊は葛藤というより罪悪感の現れだと思ってたからこっちの方が好きだよ。罪悪感って楽しいことしてたりふと息をついた時にヌルッとよぎるものだよね
寧ろ、1話から読んでてなんでそんな感想になるのか不思議に思う。
所詮元が100日後に死ぬワニだからなのか