作品紹介
物心がつくのが早かった女の子が成長し、現在に至るまでのお話です。小3からは1日も欠かさず42年間、日記を書き続けている彼女の記録と記憶を元に、昭和から平成までの日常を描いています。 彼女が生まれ育ったのは、すぐそばに利根川が流れる千葉県と茨城県の境目の村。稲作と野菜作りで生活を営む母、祖父母、曾祖母。そこに婿養子に来た父親は宮大工。弟1人を含む7人家族です。 保育園から中学校までは1クラス。11年間まるで変わらないクラスメイト。高校生になってようやく都会への憧れが芽生え出します。そんな彼女が大学生になり、都内で一人暮らしを始めた時のカルチャーショックは相当なものでした。 幼い頃から「かわった子」と言われ続けた彼女が、妄想の世界と現実社会を行ったり来たりしつつ大人になっていく様子と、結婚し母となった彼女の現在とがリンクしながら話は進んでいきます。 結婚してからは日記に家計簿が加わり、出産してからは更に育児日誌が加わりました。楽しかった事、辛かった事、それらをどうやって乗り越えてきたかなど、周囲の人々から受けた愛情と共に、ユーモアを交えつつ、テンポよく描いていきます。 彼女は息子と娘を1...
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