作品紹介
20××年の夏、東京銀座に突如「異世界への門」が出現した。中から雪崩れ込んできたのは、謎の軍勢と醜悪な怪異の群れ。彼らは人々を殺戮して回り、白昼の銀座はたちまち地獄絵図と化した。この非常事態に誰もがなすすべなく混乱に陥る中、一人だけ果敢に動き回る男がいた。その男こそのちに「二重橋の英雄」と呼ばれることとなる、オタク自衛官の伊丹耀司だった――!
大人気シリーズの異世界×自衛隊ファンタジー、ゲート始まりの物語『銀座事件』が堂々コミカライズ!!
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民間人が状況を理解出来ず立ってるのをスルーして警官達はしっかり座ってトロルに突っ込んだと思ったら、女警が女の子をジャイアントスイングみたいなことしてスゲー距離投げ飛ばしたぞｗ
なんかもうヤケクソなのか？
作画の何が悪いと色々いうべきところはあるけど……一つあげるなら顔でしょう
ただでさえ本編と比べられるだろうに
いやこの解決方法も十分狂ってるけど