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プロパガンダゲームへのコメント
チーム分けは挙手制。
カード表が最後開示されるのか、
運営は把握しているのか把握したいのかも不明。
挙手は椎名が一番最後。
挙手遅めにして初手陣営騙りがしたい政府サイドがもし居れば
それに乘って椎名も初手陣営騙りしている可能性までちょっと有る。
「政府チームの部屋に移動するみなさん」も不自然に強調されてる。
スパイも移動するからはミスリードかも。
椎名は誘導力戦で今まで決定打を打ててなかった。
出処不明な録音に乗っかる世論大誘導の偽スパイ戦略は有りえそう。
「運営側は方向性を問わないから誘導力のすごさを示して欲しい」可能性は
勝敗を重きを置いてない時点で結構あるんじゃないかな。
勿論スパイの可能性もあるけどカード見せてないからミスリードな気がする。
録音と公開だけなら不在スパイ代行は容易。
理由は、
・同じ条件で学生の優劣はつけたいから。
・各案件で別陣営の内通者がいることが普通にある職場で働くことになるから。
・スパイが居ても居無くても目的にきちんと誘導できる人材が欲しいから。
メタ的にはカードが主人公しか出てない。
疑心暗鬼でめちゃくちゃにした上でスパイ不在オチはちょっと面白そう。
今井貴也 主人公 白確定
樫本成美 フェミ
国友幹夫 メガネ
越智小夜香 メガネ
■政府チーム
後藤正志 政治家二世 思考描写から白確定(ほぼ)
椎名瑞樹 イケメン
織笠藍 黒髪ロング
香坂優花 茶髪ロング
スパイは気配を消してる織笠藍と国友幹夫。
元が小説だからだろうな
俺はそれでもそういうのが好き。
最も鋭敏ってことは、採用人数1人?コストかけてるな