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ヘテロゲニア リンギスティコ ~異種族言語学入門~へのコメント
知らんがな
限られた紙面と話数でそれらを表現するのは難しい。
メインの描くべきテーマを絞った方が良いと思うし
別に主人公が町まで出かけなくても拠点にモンスターが行商として勝手に来るでも良いと思う
描くべき情報量が多すぎると個人的には思う
妖怪園と場所が決まっていて移動や食事風景等お話として余計な場面を描かなくて良い。
完結した箱庭じゃなくて広大なフィールドを書くと言う事自体が難易度が高すぎるのだと思う
ガイドをカワイイするしかない楽しみどころがよく分からない謎漫画
土台となる世界観や設定が気になって言語文化考察漫画としては楽しめない
怪物は襲い掛かってこないし山賊も居ない関所も無い怪我や病気や餓えと寒さとは無縁路銀の心配も無補給で飛び出しても何とかなります設定ですからと言われても言語調査よりそっちが気になる。
次に最近の作品は移動を丁寧に描いた作品が多い餓えや寒さや疲労怪我病気や山賊等を丁寧に書いているバルドローエンなんかは好例だと思う。
中世は移動自体が命懸けと言う意識の読者が増えてきているRPGゲームの様にあっちの町こっちの町とワープする作品には違和感を感じる。
ましてやリアルな考察を表現しようとするのならリアルな世界観と言う土台がないと厳しい
主人公に怪我や病気や餓え渇きと言ったトラブルが起きたら生活力が無い主人公は自分で解決できずにガイドの子供がトラブル解決に腐心して右往左往する姿を想像すると心が痛む。
主人公が何も考え無さ過ぎて怖い
調査と言う名目で全体を浅く俯瞰しているだけで、その調査本当に命懸けで絶対達成しなきゃいけない目標なのか疑問
達成しなくても良さそうな適当な目的を命懸けて調査する主人公が怖い
その状態で研究者としても旅行者としても頼りない主人公が未知の土地で言葉の通じない住人相手に学術調査
ベースも補給も無く自給自足でガイドは子供一人
条件書き出すと普通に無理ゲーだけど主人公は何故か結構アクティブでそこら辺無防備にウロウロする
頼りなさ過ぎる
特に説明も無いけどこう言う設定だからと読者ぶん投げは珍しい感じ
読者が緊張感を抱くのは作者の意図であってそこが合わないと言うのは読者の勝手
>なんでモンスターが襲ってくるって前提で語ってるのか
設定と言う前提作って相手には前提を作っているとダブルスタンダード
外見は恐ろしげだけど特に意味は有りません既存の怪物に姿形は似てるけど特に意味は有りませんって前提がリアルさに欠けるその前提に説得力が無いから作品に入っていけない
それを「形は牙も爪もある怪物だけど設定だから特に理由なく襲ってきません」じゃ「有りそう」と言うリアルさによる説得力は出てこない
言葉の通じない未知の国に旅行なんて、現代の先進国でだって緊張感があるし国によっては危険
西成でも全然平気と言う人種なら話はここで終わるが
モンスターと言う以前に人間同士でだって危険な行動