普段読んでいるWeb漫画の更新をまとめて確認できます。
少年ジャンプ＋、カドコミ、ニコニコ漫画など多くのサイトに対応しています。
1件以上マイリストに追加するとこのメッセージは消去されます。
ランダム 一覧
最新コメント 一覧
Webの方の該当箇所を読んでみたけど端折ったりしてる（受付が非難されてるシーンなど）けど展開は同じなのでヒロインの人の善さを描きたいのでしょうな～ 今の展開は第１章全３４話中の２１話なので漫画的にはこの第１章分で打ち切りかなぁ？ まあ４１９話（第１１章＋α）から２年以上更新がない様ですし…
逆張りすればウケるとか思ってんだろうね
ええ…ザマァがみたいのに助けるの…？？
うーん；ズレてるな、不正操作がバレて仕事首に成りそう！誰か助けて‼ この作品の加害者側全員が色々おかしいって事はもしかして原作者自身がこういう思考の人って事なのかな？ これで主人公がアタオカ対応してきたらたぶんそう言う事なんだろうな；
この調子でいくと主人公別に誰も恨んでなさそうだから登録しけたやつも元カノもピンチになったら助けちまいそうじゃね？
全くザマァになって無ェ。 断罪は完膚無き迄やらないとカタルシス足りえん、中途半端ならやらない方がマシ。
原作は傭兵メインの話が多い（魔女は添え物の展開が多い）から原作準拠で描いてるなら残念ながら……
話引き伸ばす為に同じ様な展開入れるぐらいならシアーシャ描けよ。ワンパターンすぎて傭兵サイドつまらん
話聞かずに襲いかかってくる頭おかしいのしかいない街
読んで既視感あるなと思ってたがやっぱりそうだよね
あ！これはレクス先生（別漫画）に引くほど怒られる奴や！！
月刊300P位なら納期に間に合わせる事が可能らしいのマジで凄い
(返信)
幼女戦記コミカライズもやぞ あそこのスタジオも皆絵柄統一してて人物担当は誰でも同じ画風で人物描ける メカニック班とか背景班でそれぞれ複数人いる
(返信)
田舎で黒電話の地域っつーと、電話番号が5桁-1桁-4桁て10桁のパターンが多くて、電話をかける相手も殆どが町内、遠くても隣町とかなんで覚える桁が4〜5桁と少ないのよ。 俺もよく電話する友達の家の番号くらいなら覚えてた（昭和）
(返信)
問題でも起こさなきゃ別に拒否し続けても破門には成らんでしょｗ ただ昇級、昇段しなきゃ新しい技も教えてもらえんので通う意味有るの？って事には成るかな ちなみに最初っから喧嘩に使う目的のやつは破門に成るまでもなくちょっと齧ったところで辞めちゃう事が多いかも？ つまりまともな奴はそもそも試験を拒否しないの...
(返信)
昇級、昇段試験を拒否し続けて訓練する、とかはいずれ破門されたりしちゃうのかな？
>段位とか帯の色は不可逆 たしか黒帯だと法的に拳が凶器扱いになるんだっけ？黒帯になったけど街中で喧嘩したとき罪軽くしたいから白帯に戻しますとかは色々まずいわな 強さだけで言うならブランクや年齢的な衰えで弱くなってるケースもあるだろうけど
この状態になりたい、わかる
〜〜〜〜〜ッッ！！！
邪悪乃エヴィは原作にいないのでオリジナル展開ですな
賢者さんの見た目がどこかで見たことあるような・・・
(返信)
俺も最初に出た言葉がそれだったわｗ 叡智を極めし二大賢者ｗ二人の出会いが何をもたらすのか！ワクワクが止まらんわ（笑)
もうやだこいつら
パンツ差し入れなんてゲンジは性に正直な相手には寛容だな
なんか他の漫画にくらべてページ数死ぬほど多く感じてうれしい
キャロちゃんのが揉める位になっとる…
勇者鈴木にはイチノジョウの好感度がスキルで見えているのかもしれない
攻略対象に入ってるの草 そして次で100話か～
(返信)
カツヤに憑いてるAIの力を、カツヤ自身が自分の意思で使い始めてるみたい。 アキラが超反応をすぐ覚えたみたいにAIの想定外が発生しちゃってるんだろうね。 あと、カツヤとAIは意思疎通してないから支配とは思わないかなー？
(返信)
脳内麻薬と仲良く付き合ってそうではある。 夢ヲチが起きてからも続いてたりするのは、意味怖や洒落怖なんかでよく用いられるからラストのコマ含めて夢ヲチなのかも知れんね。 まぁ次の話で分かるでしょ。
航宙軍士官、冒険者になるへのコメント
てか原作エタってるのにここまで続くのすげーわ、もう何度目か分からない感動してるｗ
まぁ惑星統一が大きな目標の一つなのでそこまでやるんじゃない？
二次創作は皆、そこを目指している感じだし
既に完結したのもあるぐらいだ
あの航宙軍関係っぽい斥候女はどう説明をするのか…
なんにせよ、小説がエタッた作品でも終幕が見れたのは素晴らしい事だと思う。
最近、エタッてる作品の漫画化が何件かあったけど契約時に原作から先も書いていいとか契約交わしてるのかな？
漫画版もなんとか決着する感じになってきたが、どんな形であれエタった作品が終われるのは幸せなんだなぁと本作で思い知った。
原作を無理せずそのまま予想できる通りに執筆し、余計な追加はせず、少し物足りないながらも気持ちよく終わってくれていて非常に良かった。
が、近い