戦争は女の顔をしていないへのコメント

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戦争はアカの顔をしている
反撃決めた勇士だろうと実の息子だろうと許さないとやりつつ自分の無能失態だけは棚上げである
とにかく、スターリンが悪い。
まさか捕虜になっていたことで責められるとは……
キツいな……戦争に人生を踏み躙られた人の痛みがいつにも増して響く。
引きが気になり過ぎる。敵のスパイでもしてしまっていたのだろうか。
不穏な終わり方
取材対象者がウクライナ出身者多いんですよね当時激戦区だったから
この漫画を読み始めた時にはロシアは戦争をしていませんでした…
戦争中であっても、個人にとってはどの瞬間も自分の生きた生活であり人生なんだなぁ
パン焼きに道路建設、郵便員……「兵站が大事」とよく語られるけれど、それもまた幾多の人の集まりなんだなぁ
本当に色んな人生があるな
この人の場合は逆風自体は他の人同様滅茶苦茶激しかったけど、本人の根性も能力もズバ抜けていたから逆境を全部乗り越えて望む未来まで生き延びた、って印象だな、傑物だわ

ラピュタの女傑なドーラとかをちょっと思い出す
>>KRbrKsbQ
例えば、、、 結婚したばかりの軍人が任地で戦死したら 妻のせいになるの? みたいな話なんじゃないのかな?
22話「夫が死んだのは私のせいではない」どういう意味かな?旦那が死んだのは船乗りにとって不吉とされた女性(の海軍兵)と結婚したからだと陰口言われたってことかな
今回は逆の話か。それでも結局のところ、誰だって望んだ結末ではないんだよな……。
クソが!
と思うには思うのだが、もし従軍して帰還したら戦地を思い出させる伴侶なんてわたしも選ばない。もしもお互いそれぞれの家庭を持ったなら、伴侶にも言えない苦しみを吐露できるような、深い絆で結ばれた友人にはなれそうだ
エグいなぁ……戦後の話の方が救いがないとすら思える
戦争は人を殺すけれど、平和が人を救うとは限らないか
ああ、ついにウクライナという名前が
半分が餓死、半分が戦死、そしてスターリン崇拝、か
ソ連崩壊後の作者から見た回も興味深いな、書き足されていったのか
一度は自由の時代が訪れたわけだが……今のロシアを作者が見たらどう思うか……

と少しググってみたら、原作者73歳存命で今はドイツで療養中らしいな、当時はソ連だけどベラルーシ人だったのか
スターリングラードはやはりまた凄いな……
面白いけど士気旺盛だった人の話しか出てこないのかな。
まさに漫画だろうが「戦争はプロパガンダの顔をしている」
共産国家における男女平等の負の世界だよ
ベラルーシの現状を考えると辛い
期間限定で一巻の半分公開。Twitterでは全話読めます。ノーベル文学賞作家のドキュメンタリーを『狼と香辛料』や『花粉少女注意報』の小梅けいとが漫画化。
毎回重い読後感があるが、読まずにいられない。蛇足だが、作者さんのエロ漫画昔よく目にしてたにもかかわらずまったく気にならんw
6話。女性も飛行機乗りになれる公平性を序盤は快く思ったけど後半。どのエピソードも露悪的にならず踏みとどまって守る女性達描き、読み手が読後に考えたり調べたり余地を残してくれる。

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追放するため仲間を唆したのかと思ったら、厨ニ病に耐えられなくなったチームの総意(†縞栗鼠†を除く)だったのね。
デュラハン娘の新しい性癖を見た。
元の絵柄が良かった…キャラを可愛く描きすぎて違和感しかないし、好きな作品が駄作になってしまった
元の絵柄じゃ読み辛すぎてな
作画担当変わったのか…作品の内容考えると新しい作画はデフォルメとファンシーがすぎる
戦闘行為を開始します「オネエサマ」  ここまでシスターフッドを!!!!と震えるなぁ、、 ロビンソン・クルーソーでそういう視点を持ててなかった
見せ方がまさに、魅せ方になってて表情共上手かった。 ちょくちょく、おおっ!って回ある作家さんだ
羨ましいにも程がある。アイドルと結婚したい。
リア獣、終身名誉彼女なしdtのワイは漫画で栄養補給するしかない
爽ちゃんにはスマホは毒よ
もっといいのがもうあるもんな
今読んでも本当に面白いな