作者: 著者: 午後
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なんだか不安な夜に優しく寄り添ってくれるレシピエッセイをお届けします。
なにもせずに1日を終えてしまうのではないかという罪悪感にかられたり、
世界全体から拒絶されているように感じてしまったり、
色々な考えが頭をめぐりなんだか眠れない。
そんな孤独な夜に、お菓子の甘い香りとともに
「独りじゃないんだよ」と語りかけてくれるようなコミックエッセイ第4巻。

アップルパイ、フィナンシェ、ブラウニー、水羊羹など
読むと作りたくなるレシピ付き。

最近の更新全表示

  • 11月6日
    第9話 冬の日にブラウニーを焼く話
  • 10月30日
    第8話 昼下がりにフィナンシェを焼く話
  • 10月23日
    第7話 昔歌った合唱曲を聴く話
  • 10月16日
    第6話 初夏の日に緑茶のフォンダンショコラを焼く話
  • 10月9日
    第5話 休みの日に近所を散策する話
  • 10月2日
    第4話 真夜中にベリーマフィンを焼く話
  • 9月25日
    第3話 大雪の日に豆腐を食べる話
  • 9月18日
    第2話 早朝に散歩に行く話
  • 9月11日
    第1話 秋の夕暮れにアップルパイを焼く話

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最新コメント 一覧

すーぱーはいすぺっくれでーかわいい と思ったらまさか生首もかわいいとは
今回はちょっと背景の白さが目立つ気がした
なんか普通におぞましいのが出てきたな…
主人公をダサく書き過ぎやろ。もっとカッコいい負け方とか、魅力的な敵を出せや
シリアスさん「もうちょっと残業できるとかやったぁぁー!」
アミバ!
兄ちゃんやっちまったな〜 しかしコニーには気付けたからいいけど、相手の風貌が変わっていたら向こうにだけ気付かれたりしそうだな まあでも母ちゃんは老衰で亡くなったみたいだから良かったよな いつ兄がやらかして母ちゃん殺されるかヒヤヒヤしながら読んだぜ
魔族に悲しい過去あり・・・
知らへん婆さんに角見せてええんかと思ったら母親なんは衝撃やな
いきなりお辛い展開になるやん…
そんなに顔見知りにあったのが嬉しいか? とか思ったけど、 肉屋の息子は幼馴染レベルだったんか
なんでもかんでも受け入れるわけじゃないところもバランスがとれてていいね
ドラム式洗濯機のほうが腰への負担は大きいと思うんだが。半端な前かがみがキツイ
気持ちは分かるが、やり過ぎると親(領主)が出てきて面倒なことになりそう
多くの人を不幸に陥れた報いなんだからこんなクローズドな場所の裸土下座で許されるわけないよなぁ
(返信) 『悪役たちを集めてみた』ですし!
この商人メインヒロインじゃなくて悪役側だろw
そうか リアルだと性別反転されてるんだ
(返信) リアルの力関係が反映されてしまってるのだろう。 嫁さんこんなに厳つい中年にされて納得してるか知らんが。