- ・臨時収入があったので彼女と叙々苑へ→隣のテーブルにいた人達が食い終わって店を出た後、彼女が店員に「あちらのお肉捨てるんですよね?いただけますか?」
- ・夫は数年前までデカい長男だったけど教育し今は育児も協力的。そんな夫を見た友人夫に「夫君に感謝しろ」と上から目線で言われた
作品紹介
川沿いの廃工場。そこは大工を夢見るボクの秘密の遊び場。河原から材料を拾ってきては、ものづくりに勤しむのが日課だ。
そんなある日、ボクは自作のベッドに勝手に寝ている女子高生と出会う。工業高校に通う彼女の大工仕事に感動したボクは、彼女を師匠と呼び、慕うようになる。その日を境にボクだけの秘密の工房は、ボクと師匠の秘密工房だ。
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2018/07/26更新 -
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