作者: 村山なちよ,南海 遊(星海社FICTIONS刊),TAKOLEGS
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【3話までの配信です】
【旅する二人を待ち構えるロマンと陰謀!!!】大陸横断鉄道が完成し、蒸気機関の煙が街を覆う高度成長の時代、傭兵家業は時代遅れの仕事になりつつあった。勤め先を失い、食い扶持に困っていた傭兵・ソードのもとに、国民的人気を博す小説家・バーダロンから依頼が舞い込んだ。それは地図に載らない魔の山への旅路の護衛だったが、二人の旅はやがて国家と教会の謀略へ巻き込まれていき…!?鉄の剣と、タイプライターの物語、第1巻。
(C)南海 遊/星海社 (C)2022 Nachiyo Murayama

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最新コメント 一覧

むほほ! 桃草さんの作者だ、連載中でもちょいちょい読み切り出してるな
戦いの後、天津の右腕に付け替えた そして長い時を経て天津の手で凛の子孫を守る、という終わり方
最後の小指はなんの話だっけ・・・
単行本3巻と並びましたね。 しかし、一度討伐目標になってた主人公と共闘となると、冒険者達がマッチポンプを疑われないか心配になる。
初手おっぱいだと…
絵はイイんだけどね 掴みなのに虚無いわ
(返信) かわぐちかいじ作画?
ガイルに「お前を消す方法」を聞いた結果。 そしてこのいいね!画像である。
(返信) ちなみに共産は憲法制定時には9条による自衛権放棄に最後まで反対してて制定されたものはちゃんと守るって感じでめちゃくちゃ保守的。社民も意外だろうけど自衛隊員の待遇改善に一番熱心なところ。ネットの床屋談義もほどほどに。
(返信) 戦後の日本憲法が奇跡的なんだよな。あれは大きすぎる失敗と犠牲の上に実った教訓の果実なんだから、カルリじゃないけど、不断の努力で守っていかなきゃならんと思うよ。
技術交換は上手くいってたし疫病の治療法を知ってたり意思疎通が円滑にできていればもっと穏便に済んだ、別部族が攻めてきたのも鉄の剣を見たのが決め手だった 武力を完全放棄するやり方はいずれ破綻しただろうけど少なくともこの戦争は避けられる道があったね
移民はトルフィンたちでウーヌゥが現地民なんだよなこれ 勝手に住みついて、要塞建てて、病気ばら撒いて
警察まわりのガバガバご都合感がもっと緩和されてればかなり読み味良かっただろうにな。ここ数話はちょっと持ち直してた 惜しい作品だった。
ぜひアリシアさんに大事なところををぱふぱふしてもらいたいね。
これはポルナレフ的に言うと左右からヴァニラ・アイスが迫ってくるようなものだろうか