作品紹介
遠野志保は小児科の研修医。遅刻や忘れ物の常習犯だ。見かねた研修担当医から、系列の小さなクリニックに”飛ばされる”。そこで志保を待ち受けていた児童精神科医・佐山から、ある診断を下されて――。DV(家庭内暴力)や児童虐待事件が世間を賑わせ、大人も子供も生きづらさを抱える現代――。心の痛みをなくし、笑って生きるためには何が必要なのか。医療、行政、家庭や教育……その現場で奮闘する人々を描きます。
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こういうこと
多様性って言葉がおかしな使われ方をしているのがわかった
ありがとう
だから多様性って言葉が嫌い
結局その人にとっての都合のいい意味にしかならないから
本人の心の問題は解決したけど、
父と言う問題がある人物を見せておきながら
そっちは解決しなかったと言うか、
最終的には解決しようともしなかったってのはちょっと不満残るとこ。
俺は最終話見てこの漫画読んだの後悔してる