作者: 大町テラス
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料理教室講師のタキと料理雑誌編集者のレイは、家で一緒にご飯を作って、一緒に食べている。仕事の取材のためでもあるけれど、その時間も今では日常のひとつ。料理の過程を共に楽しめるし、美味しくて健康的な食事を追求したい! という気持ちも共有できて、二人で囲む食卓はとても特別なもの。この時間がずっと続きますようにと、二人とも思っている。おいしいとは何かを問いかける、愛とご飯と生活のお話。

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なんだこの地獄
熱いタイトル回収
仮に夫が無関心なのが本当だとしても家の中で盛り合っていい理由にはならないし逆ギレしていい理由にはならないし、浮気に感づいてる時点で無関心じゃないし。
自分の浮気心を正当化するために夫に無関心のレッテル貼り付けてるだけに見える。
最低最悪の自己中女にしか思えないんだけど、作者もそう思って描いてるのかな。
あーあ
このスパダリ眼鏡が!
料理が全然頭に入ってこない
これ、マンガじゃなくて文学で読みたいかも。小説なら江國香織ぽい感じで、まだなんとかいける。絵だと生々し過ぎる。ほわほわしてる絵と内容のグロさのミスマッチで酔いそう。
地獄よな
やっぱ性欲と食欲は合わんわ 飯が不味くなる
自分は罪悪感もなく浮気しといてサラッとこれ言える女って最悪だな。
まあ登場人物全員最悪なんだけど。

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最新コメント 一覧

いつの間にか復活してた よかったね
(返信) 同じ漫画を読んでるとは思えない程ポジティブな目線だ・・・
(返信) この作者はエッセイ漫画歴二十年以上だから 「自分の日記晒して金稼ごう」という過剰な自意識の段階はとうに超えてそう。 今は生活の糧のために嘘なし縛りで 「自分にとって当たり前の日常でも家族の為にとにかく面白く描く」段階だと思う。 初期から続く読み方みたいに 「可愛くて破天荒で図太く頼れて未だ掴みき...
学校のイベントも妻に任せきりでひどい (こどもが嫌がってないなら案外寂しがる可能性が有るから行ってあげて欲しい)
(返信) その蛙は美人の嫁さんもらって子供2人ともども養ってる甲斐性のある男だよ
蛙の子は蛙
そういうトコなんだよな。 〝親〟の視点の部分がちょっと欠けてるから奥さんに投げっぱなしになりがち。
リアル鬼ごっこの佐藤さんを思い出した
嘲笑ってる女の方も殴られた跡があって「目糞鼻糞を笑う」という言葉を思い出した こっちの彼女も別の地獄が待ってそう
水木絵で普通に怪談されると怖いな
てっきり宇宙に焦点を絞った作品だと思ったらオカルトもありだったのか
「反面」の使い方がオカシイ。 反面は字面の通り「相反する面」なんだから、この使い方は不適切。 先の「動きが遅い」に対して「攻撃力と防御力が高い」なら「反面」で良い。
二本も切れてる! 不運にも程があるけどメンバーの不運に慣れてるprotocol.ならきっと何とかしてくれる。 今書いて気づいたけど、 pro to col. だから、 前に 一段先へ向かうための手順とか プロへ 活動によって生活費を稼ぐための儀式とか はーとぶれいくの様にいくつか意味が入ってるかも...
リアルラック...
他国からのアプローチもあんのかな〜
対応としては正しいでしょ!一番やっちゃ拙いのは怒らせて完全に決裂する事だしね!相手が円満解決を望んでるなら表面上はそう装うのが正解!そして裏で馬鹿どもを粛正して事後報告して憂いを断って徐々にでも関係修復していくのが良いだろうね 現状だと見限られて海外移住されるのが一番怖いので関係改善されるまでは相手...
(返信) 円満だから元凶云々は問われないんじゃないかな まぁ、色々と矛盾があるというか訳分からない世界観の世界ではある
日本の利益減ると解かってるのに円満に引退させるとかありえるのか…?それと元凶の職員が判明すれば怒りの矛先が全て向くだろうから程々にするのは無理じゃ…