作者: 江口夏実
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江口夏実、読み切り短編2編を1冊に! 『鬼灯の冷徹』完結から『出禁のモグラ』連載開始までの間に発表した、読み切り『羽人の星』と『ぬえはどうみえる?』の2作品を収録した電子短編集。『羽人の星』:肥満体型の主人公は、自分が運動しなくても痩せられる星を求めて地球を飛び出し、羽をもつ種族「羽人」が暮らす星に辿り着く。そこで彼が目の当たりにしたものとは――? 『ぬえはどうみえる?』:ありとあらゆる時代に、様々な星に現れる謎の存在・ヌエ。「食べ物という報酬をもらえば、どんなものでも作り出すことができる」と言うヌエに、星々の生き物たちは何を望む。

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どういうタイミングで打ち切られとんねん 新しい力の使い方覚えるイベントじゃなかったのかよ
おっさんがシャキッとせずにダラダラ流されて、これと云った謎解きも目的も無くただただ場当たり的に繋げてる感しか無かったのに、よく7巻まで打ち切りされなかったなぁと褒めておく。 もう少しメリハリと目標がしっかりあっても良かったんじゃないかと思った。お疲れさん。
打ち切り。 キャラデザと主人公の魅力を考えれば存外長寿だった。 一癖も二癖もありそう(で何もなかった)マスコット妖精ニーアや、さいつよっぽい純血の魔族(で大したことなかった)など、Errorウィンドウが多い作品だった。
なんだかんだで終わっちゃったのは寂しいなぁ
終わったのか 最後はダレ気味でよくわからんかった
結局、妖精達は滅んでゴブリンエンペラー発生したんか?
やや困り顔に見える
なんかよくわかんなかった
このハゲどこからツッコんだらいいのか?ってレベルで間違えまくってるね;
三回読み返したけど大体合ってる
リアタイだともう完結済みなんだな ここからどう畳んでいくのか
前回が前すぎたのか辛すぎたのか、ここで「エイナル…」ってコメントした覚えがあるのに前回の内容が思い出せない…
もっとバトル見たかったバトル そういう作品じゃないんだろうけど、もっとバトル見たかった
死んで理解されるより、理解されなくてもいいから生きていてほしかったな
なんつーか、アシェラッドが死んでからは本当に蛇足だな
とうとうヤンマガにログインしてしまった・・・ 負けた気がする
何でもやたら数字大きくすりゃスゴイんだという作者の意思を感じる作品 それを支持する読者がそこそこ居るのは別の意味で凄いw