作品紹介
妖[あやかし]の退治を使命とする結界師・良守は、9歳と幼いながら、眠い眼をこすりつつ今夜も間流[はざまりゅう]結界術を駆使して妖を追いかける。しかし本当は、厳格な祖父に言われいやいや修行と家業を行っているだけで、毎日ふて腐れ気味。幼なじみで同業の時音にも「いやなら辞めれば良いのに」と言われる始末。そんなある日、妖の退治中に良守のミスから時音が大ケガを負ってしまい…!? (C)田辺イエロウ/小学館
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2016年8月26日#3
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